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道о明日に繋がる光

第6章 温もり



「んでー どおする?」


『んー…
なぁ 俺んち来ない?』


…!?
いきなり誘われました
え、どおしよう…


『あ、いやその…///
変な意味ぢゃなくてだな』

「…(笑) いいよ」


『お、おう(照)』



桜の場所から
颯汰くんの家わ
案外 近かった


家に着くなり
いきなり緊張してきて
足の震えが(爆

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