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溢れ狂う泉

第4章 犯されて溢れ狂う

義理父は加代子の胸をわしずかみにし、ぐっしょり濡れた部分に手を突っ込む。「イヤっ!お義父さんやめてくだ・・・あっ!ああっ!」義理父の太い指はクイクイとまさぐり、容赦ない。自分でするのと違い思わず声が漏れてしまう加代子。

服を脱がされて裸にされ、義理父もパンツを脱いだ。加代子は目を見張った。義理父のそれは夫のモノより太くて立派だった。

乳首を吸われながら、濡れた部分の指の動きは止まらない。加代子は「お義父さん!ダメ~あああっ!イヤあああっ!お義父さんっ!あっ!あっ!イクっ!イヤっ!イクっ!」ガクガクと果てた加代子の足を広げ、義理父はぴちゃぴちゃとヒダを舐める。穴に舌を突っ込みクリトリス責めにして加代子は身をよじって悶える。

加代子の口に硬くそそり勃ったモノを押し付け、しゃぶれと催促した。加代子は義理父の太いモノを咥えジュプジュプと、しゃぶった。

そして、勢いよくズブズブと加代子に挿入した。
「ああああああっ~!」
加代子は絶叫した。義理父は激しく突きまくる。
「どうだ、加代子さん堪らないだろう?もっと欲しいか?言ってごらん。」「あっ!ああっ!お、お願いっ!もっと奥まで下さい。」「ずいぶん、素直じゃないか。可愛いねぇ。」義理父は加代子にねっとりとキスをしながら、激しく突きまくる。「あああっ!ダメっ!イク~イク~イっちゃう!」加代子は果てた。

体制を変えて、加代子を四つん這いにさせた。
また、義理父は加代子の泉をぴちゃぴちゃ舐める。「あっ!そ、そこ感じるっあああっ!いいっ!気持ちいい~!お義父さん!気持ちいい!」
指を突っ込み激しくすると、大量の潮を吹いた。

再び、加代子の泉に突っ込む。のけぞる加代子。
激しく突きまくるので、時々潮が溢れる。「はあああああっ!奥まで入ってる!あああっ!あっ!あっ!気持ちいい!お義父さんっ!もっとして~!」加代子はガクガクと崩れ果てた。

体制を変えてまた、ズブズブと挿入。ぬちゃぬちゃとキスして舌を絡め、うなじを舐めながら腰は激しく突いてくる。「あああっ!もうダメぇ~イっちゃう!イっちゃう!ああああああっ~!」
義理父もううっと唸って膣の中に、思いっきり射精した。

しばらく繋がったまま、義理父は恍惚に浸った加代子にキスして、舌を絡めている。

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