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ペットと家

第1章 ペットになりまして…



「おい、雌猫。
盛ってんじゃねぇか。

乳首ビンビンに立たせて
本当は嬉しいんだろ?」


そいつはソファの後ろから
私の隣へ移動すると

私のブラジャーを外して
乳首を舐め始めた


「アッ…いやぁ…」


「胸でけぇな。
好みだ。
俺は秋(アキ)
これから楽しめそうだな」


「アッ…ンッ…チュッ…アッ…」



春翔からキスされながら
冬樹からマンコを舐められて

秋から乳首を吸われて


私は涙を流す



「お願い…
やめて…」

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