
ペットと家
第1章 ペットになりまして…
「ンッ…ちょっと!!
いきなり何すんのよ!!」
「凛ちゃんはもう俺達の
ペットなんだからさ~。
逆らっちゃだめだよ~」
そのまままた強引に
キスしてくると
春翔は口の中に舌を入れてきた
「ンッ…チュッ…ハァッ…ンンッ…」
嫌だ嫌だ嫌だ!!
キスなんてしたくない!!
そんな私達の前に今度は
一人の男が座って
私の両足をグイッと開かせる
「凛…ペットは大人しく
主人に服従しろ。
そうすれば優しくしてやる」
「アッ…」
そいつはティーバッグの上から
ペロペロとマンコを舐めると
泣きそうになってる私を見て
にやっと笑った
「やめて…!!
アッ…いやぁ!!」
「はい凛ちゃ~ん。
冬樹の方は見ないで。
キミは俺とキスしとこうね~」
春翔から顔を春翔の方へ
向かせられると
また春翔からキスされ出した
「ンッ…チュクッ…レロ…アッ…」
キスされながら
マンコを舐められて
恥ずかしい
なのに今度は後ろから
冷たい声が聞こえてくる
