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体育館倉庫で。。。

第2章 キケンナライキャク

こくん。私は頷いた。

AVで見たことはあったけど…流石に言えない。

「そっか…なら、まず触ってみるか?」

そう言って私の手を取り、自分のものに当てさせる。

「それで、握って。そう。そんな感じ。そしたら、上下に動かして?」

私は言われた通り、上下に動かす。AVでよくみるものを、思い出しながらやってみる。

すると先輩のすでにはち切れんばかりの大きさだったおちんちんがさらに大きくなり、血管が浮き出てきた。

「っ…限界。…っいっかい、やめ…って…出ちゃう。」

苦しそうに先輩はいった。

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