無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A「潤、二宮くん嫌がってる。やめたげて。」





俺の手を握ったまま、強い口調で潤くんを

睨みつける相葉くん。





J「いいやつだなぁ雅紀。
でもさ、ニノのやだは"もっとやって"だよ？
気持ちいいこと大好きだもんな？にの？」





N「んーーー！んーーーー！」




口元押さえつけて言ってんじゃねーよ！

この鬼畜、結構酔ってんな？！





J「んまぁ、雅紀が勃つかどうかの話だからさ？
早めに勃ったら最後までは致さないかもね？」





N「んぁっ、んん・・・！」




カリッと乳首を甘噛みされて

カラダが反応してしまう。





J「ほらー♡にのちゃん気持ちいいねぇ♡？」





N「んっくぅ、・・・ひぁ、！」






結局は潤くんの言う通り、

俺は気持ちいいことに抗えないカラダらしい。





A「二宮くん・・・。」




N「んぅ・・・あ…！く、っんん、 」





ギュッと重ねられた手に力がこもった

と思って相葉くんを見ると、

空いてる方の手を自分の下半身に伸ばし、

浅い呼吸をしていた。





A「んっ、・・・ふ、 」




J「お？雅紀もノってきたじゃん(笑)」




A「んっ・・・俺が、勃てばやめんだろ…？」




N「あ、っん・・・！あぃ、ばくん・・・」





きゅぅうううううん、って。

今、俺のハート鷲掴み。

なにそれ。俺が守ってやるよ的な？

俺を倒してみろ的な？(←ちょっと違う)






N「んぁ、潤く、！だめぇ・・・！」



かちゃかちゃと外されるベルトと

ずり下がるジーンズとをあいてる方の手で

掴むけど、抵抗むなしく剥ぎ取られてしまった。




N「ひぁ、！！」




そしてあらわにされた俺の中心を持ち上げ、

チロっと鈴口に差し込まれる潤くんの舌先。




N「あぅ・・・だめぇ・・・、っや、
だめだってばぁ・・・！」





A「・・・・っ！ 」