テキストサイズ

kiss & cry

第4章 xJ 誘拐〜ノンケ少年のイキ地獄〜2











丸「あー可愛い・・・泣き顔も唆るね・・・」



N「っひぅ!!!」




グイグイと指でナカのローターを

奥へと押し込むマル。



クイっと指を曲げれば、

前立腺へピンポイントでローターがぶつかった。



N「ああああああっ!!だめぇ!
ソコッ!イクッ!!イっちゃう!!!」



快感を逃すように体を捩って抵抗すると、

マルの指が引き抜かれ、

その代わりに硬くて大きなマルの先端が

蕾を掠めた。




やばいっ・・・!!




N「やっ、ほんとにやめて!お願いっ!!」




丸「すぐ気持ちよくなるからね〜♡」




N「だっ・・・・!!!」





グチュリ







抵抗虚しくメリメリと

ナカに埋め込まれたマルのモノ。



内臓に杭を打ち込まれたかのような衝撃と

カラダの奥深くを刺激し続ける振動。





N「っ・・・・あ・・あ・・。」




丸「うわっ、・・やばぁ、っこれ!」






あまりの衝撃に一瞬呼吸すら忘れかけた。





丸「やばっ、も、気持ちよすぎて・・!」




N「やっ、あ、っあ!っあ、あぁ…!」




俺の腰を掴み直し、

ガツガツと腰を振り始めたマル。

パンパンと肌の当たる音の間に、

グイングインとローターの重低音が響き、

頭がおかしくなりそう。




N「んぅ、はぁ、っあ、んぁ・・・、」




ジンジンする・・・

カラダとアタマがバラバラみたいな感覚。





N「っふ・・・ぁ、、、きもちぃ、ん」




ふわふわする・・・





M「こんなヒドイことされて気持ちいいの?
とんだド淫乱じゃん(笑)」




N「ぁう・・、っあ、きもちぃ、
きもちぃよぉ・・・んっ、 」





M「じゃあこれも挿れてあげるね?
あーんして? 」





デジャヴ?

俺の口元にまたしても、

しっかり勃ち上がったモノがあてがわれた。











ストーリーメニュー

TOPTOPへ