kiss & cry
第4章 xJ 誘拐〜ノンケ少年のイキ地獄〜2
N「…っふは、ハァ、ぁん、、」
突き上げられるたびに、
脳天まで貫かれているかのよう。
四つん這いにさせられ、
後ろにはマル、前には潤くんが突っ込まれ、
ふたりのいいように揺さぶられている。
M「…っあぁ、 すげぇいい…」
丸「…っ俺、そろそろイきそ、」
後ろから、俺の勃ち上がったモノに
手をかけるマル。
N「っふ、! 」
マルの腰の動きが激しくなると同時に
ぐちゅぐちゅと手の動きも激しくなり
またも射精感が高まる。
N「っあ、」
口から潤くんが抜け出ていくと目の前で
自身を扱き始め、絶頂にむけて
ラストパートをかけ始めたのを察した。
M「ック…だすよ、、」
丸「っ……俺もっ!!!」
N「っあ……、ぁう、 ぁあん!」
イク直前、マルはオレの中から取り出した
自身からゴムを外し、俺の双丘に精を飛ばした。
それとほぼ同時に、潤くんの自身からも
熱が吐き出され、俺の顔を白濁で染めた。
ドロドロの俺の顔を掴み、
ふたりが俺の顔の前に自身を差し出す。
ぼぅっとしながらも、ふたりのモノに手を伸ばし
鈴口に残る白濁に舌を這わせた。
N「ん、ちゅぷ…、っジュ、」
M「おいし?」
N「ん、…おい、ひぃ♡…ンちゅ、ちゅぶ…」
丸「あぁ♡そんな可愛い顔でしゃぶられたら
また勃ってまうわぁ・・・♡」
N「んっ…ほしぃのぉ……、
お尻ジンジンしてるの、ぐちゃぐちゃにして、、
おっきぃのでぐちゃぐちゃにしてぇ♡!」
M「おや…開発成功、かな?
お望み通り、今度はこの極太バイブで
いっぱいにしてあげるからね…♡」
ハァ、ハァとふたりの荒い呼吸ののち、
震え続けていたローターも引き抜かれ、
すぐに第2ラウンドへと突入した。
潤くんが突っ込まれ、果てるとまたマルが。
玩具を変え、体位を変え。
もう限界と感じていても、
俺のケツ穴は貪欲にふたりのチンコを咥え込む。
もはや自らも腰を振り、ふたりとともに
快楽の波にドップリと飲み込まれた。
そして徹底的にハメ倒されて何度目かの吐精ののち、
俺は意識を手放した。