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kiss & cry

第2章 x S イケない放課後〜先生、犯してください〜






N「んっ、んぶ・・、ん、はぁっ、 」




素早くモノを取り出し、

またもや椅子に腰かけた翔ちゃん。

その股の間に頭を埋め、

翔ちゃんの陰茎を口いっぱいに咥える。






S「二宮・・・
先生のおちんちん美味しいか…?」




N「ん、・・・っは、美味しい、です。
先生のおちんちん・・・美味しい・・・。」




そう言ってまた、

ガチガチに血管の浮き出た

翔ちゃんのおちんちんに舌を這わせると、

クシャクシャと俺の髪の毛を梳くように、

翔ちゃんが撫でてくれた。





S「ぁっ、・・・いいよ二宮、
もっと、音出してしゃぶって・・・?」




っじゅぷ、、、じゅっ、・・ちゅぶ、






イヤラしく、水音を鳴らしながら

頭を上下すると、

翔ちゃんがハァッと吐息を漏らした。






S「ック・・・、二宮…でるっ・・・! 」




俺の頭を押さえつけ、

イクために自ら腰を振り出した翔ちゃん。




N「んぐっ・・・!ぶ、んっ、んん、」






苦しくて、自然と涙が溢れてくる。

喉の奥にまでつくほどに

深く捩じ込まれる陰茎に、

噎せそうになりながら耐える。




S「んぁあ!イクっ!」




N「っきゃ!」




翔ちゃんは、俺の口からおちんちんを抜くと、

俺の顔めがけて勢いよく精子を飛ばして来た。




S「ック・・・、ぁあ、すげ、 」






え?翔ちゃん最近撮影やってなかったの?

てなくらい、何度も

ビックビュクと吐き出された白濁。




あまりの量に驚いていると、

濡れた鈴口を俺の口元に持ってきて

舐めろ、と翔ちゃんが言った。



おいおい、

台本にないお掃除フェラまでやれってか?





しょうがなくペロペロと鈴口から陰茎を

舐め回してやると、翔ちゃんが満足げに

微笑んで俺の頭を撫でてくれた。







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