kiss & cry
第2章 x S イケない放課後〜先生、犯してください〜
S「二宮、そこに手ェつけ。」
お掃除フェラをしてるうちにすっかり
元気を取り戻した翔ちゃんは、
床に跪いていた俺を引っ張り上げ、
デスクに手をついて
ケツを突き出すような体勢にさせた。
S「先生が、イイコト
教えてやるからな・・・?」
N「や、先生…コワイ・・・。」
S「そんなこと言って、
お前も期待してんだろ・・・?」
N「ん、、、ぁああ、っあ!」
クチュクチュとローションを纏う音がして、
すぐに俺の蕾にツプ、と指が差し込まれた。
S「二宮ぁ、お前の中、もうトロットロだぞ…
ヤラシイなあ?お前ハジメテじゃないだろ?
他のやつともこんなことしてるのか?」
N「んぁうっ・・・っはぁん、」
グチュグチュと性急に掻き回されるナカ。
ていうか、こんな台詞あったっけ・・・?!
S「なぁ?他にも色んな先生に
色気振り撒いてんだろ…?
優等生のフリして淫乱ビッチだもんなぁ?」
いや!絶対こんな台詞ないし!
何変態スイッチ入っちゃってんだよ・・・!
N「んぁ、せんせ、やだっ・・!」
S「やだじゃないだろ?
きもちぃいって言えよっ」
N「んやぁああ!」
慣らすのもソコソコに、いきなり
突き立てられたガチガチの翔ちゃん。
N「やっ、はげしっ!!んぁ!!!」
S「ほら、鳴けよ!!
廊下にいる他の先生が、来てくれるかもな?
ヤラシイ二宮を犯しにきてくれるかもな?」
来ねーよ!今日キャスト2人だろうが!
なんて思いつつ、激しいピストンに
声が抑えられない。
N「やぁ、あっ!あっ、あっん、んぁ!」
グッチャグチャの秘部から絶えずあがる
粘っこい水音。
カメラが顔に寄ってきてるのを感じて
不意にキュッとナカを閉めてしまった。
S「んっ・・・!っぶねー、 」
ぐんっと最奥に届くように打ち込まれ
そのままグリグリと
奥のイイトコロを責める翔ちゃん。
N「ふぁ、あ・・・、ソコっ…!
イクぅ、ん、」