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kiss & cry

第8章 x S 深夜のオフィスで淫らな残業











S「・・・抜くぞ。」





N「ぁ、、ふぁ…!」






ズルリ、と翔ちゃん課長のモノが抜かれ

思わず喘いでしまった。







S「ぅーわ、めっちゃ出てくる…。」






グイッと翔ちゃんが俺の双丘を割りひらけば

ドロリと流れ落ちるまだ暖かい白濁。






N「やだ、恥ずかし・・・。」





S「そんなこと言って…
お前のココは
ヒクヒクまだ足りないって言ってるぞ?」






N「ぁあっ、それダメぇ………!」





中に残る白濁をかき混ぜるように

ぐちゃぐちゃと蕾に出し挿れされる指。








S「ぁー…やばい、また勃ってきた……。
・・・お前もイキたいだろ?」






N「ぇ、ちょ、まっ…!ぁぁあ・・・! 」





こちらの制止も聞かず、バックから貫かれる。

体勢が変わったことで、

俺の弱いとこにピンポイントで

翔ちゃんのモノが刺激を与える。








N「やぁん!ぁん!課長、ソコっ…!
やぁ、激しっ……!」





グチュグチュ

ぐぷ、くぷ、ぐぷ






N「かちょ、お!っん!
やぁ、だっ、・・・ふぁあ!」







S「っく・・・、いいって言えよっ、」




グンっと一段と腰の突き上げが強くなり、

スイッチを押されたかのように

射精感がこみ上げてきた。







S「さっきから…やだやだいってるけど、
ずっぽり咥えて、離さねぇもんな?
っはぁ…ハァ、ほらイけよ!」






完全に勃ち上がったオレ自身を翔ちゃんが

後ろから握った。





N「はぅん、!!」







腰を打ちつけられながら前を扱かれ、

もはやぶっ飛びそうなくらい。






N「はぁ、あ!課長っ…、ィク、
イクイク、!!でちゃ、ぁ…!」





俺が勢いよく吐き出した白濁によって

シンクの引き戸に白い模様が飛び散る。






S「っ、かずなり・・・っでるっ!!」





荒い呼吸を整える間も無く、

課長が俺のナカで果て、

ヘナヘナと脱力した様子で

俺の背中に覆いかぶさってきた。






S「はーーーーー……、
お前ん中、さいっこうだったわ……… 」




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