無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

恍惚の表情を浮かべながら、

松本先生のカタチのまま膨らむ俺の頬を

撫でられる。



なおも舌と口唇で刺激を与え続けていると、

だんだんと松本先生の呼吸が

荒くなってきた。



俺は仕上げとばかりに

じゅぅうっ、と先端を強く吸い上げて。




『ぅわ……っ、！』と漏れ出た先生の吐息が

俺の興奮を掻き立てた。






Ｊ「……ぅあ、・・・っ！イク……っ！
イクイクイクっ・・・！」







N「んっ…！ 」





俺の口に吐き出された先生の白濁。

吐き出してなお、

ビクビクと口の中で波打つ先生のモノ。





しばらくして大人しくなったソレから

ゆっくりと口を離すと、

松本先生が飲むとこ見せて？と

俺の頬に手を添えた。





俺は口の中に残る白濁が見えるように

一旦あーんと口を開いてみせると、

先生の目を見つめたままゴックンと喉を鳴らして

それを飲み込んでやった。




先生は満足そうに俺の頭を撫で、

今度はかずの番、と俺をベッドに引き上げた。







＊＊＊





N「んぅ、♡せんせぇきもちぃ…♡んぁあ♡！」



ベッドに押し倒されてすぐ、

俺の白タイツは無残に股の部分から破かれてしまった。

興奮そのままにベッドの上、シックスナインの体位で

お互いのものを咥える俺たち。






Ｊ「かずのココ、イヤラしいなぁ…今日一日、
ちゃんと我慢してたんだね？ヒクヒクしてる…」






N「ぁん…♡だってぇ、
せんせぇとの約束だもん…♡
だからいっぱい、んぅ、いっぱい欲しいのぉ♡
・・・あぁあんっ♡！」





俺のお尻には、

ブルブル震えるピンクのおもちゃが入っている。



『コレが欲しいんだったら、
夜勤の日はローターを入れたまま
オシゴトするんだよ？』




初めに松本先生と関係を持った日に言われたんだ。

どこでもいつでも挿れられるように、

準備をしておきなさいって。



この松本先生との約束のおかげで

仕事中もずっと俺の中は疼いたまま…




院長に見つかって

イタズラされたこともあったなぁ…♡

それはまた別のお話♡