kiss & cry
第9章 xJ ナースのオシゴト
N「せんせ、もうかずの中ぐちゃぐちゃにして?
おっきぃの、ココに挿れてほしいのぉ♡ 」
J「んー?じゃあ後ろのお口のローター、
自分で出してごらん?」
ほら、とM字開脚させた俺を
後ろから包み込むように
体制を入れ替えた松本先生。
J「ほら・・・鏡見てごらん?
かずのお尻、くぱぁって開いてよく見えるね?」
耳元で囁かれて顔を上げると、
そこには紅潮したやらしい顔で鏡に映る俺。
あられもなく秘部を晒した姿。
ピンクのコードが飲み込まれているいやらしい蕾は、
ヒクヒクと口を開いたり閉じたりして
刺激を待ちわびている。
N「やぁ、せんせぇがとってぇ…?」
J「だーめ…かずが自分で取るんだよ?
ほら・・・」
そう言って俺の手を取り秘部へと導く松本先生。
グッとコードを引っ張ると、
ブルブル、入り口あたりで気持ち良く震える。
N「ぁ、あ…♡ 」
感じてしまいながら
ズルリ、と蕾から取り出したローターは
俺の腸液でテラテラと光り
未だブルブルと振動を続けている。
J「かず…ちゃんとほぐれてるか
自分で確かめてごらん?」
俺の指を蕾に這わす松本先生。
鏡の中で見つめあったまま
俺の耳のふちをツーッ…と舐める。
N「ふぁ……、♡ せんせぇ…じゃあ見てて?
かずのお尻、ほぐれてるか先生も見てて?」
くちゅ、となんなく自分の中指を咥え込んだ蕾。
ググ、と奥に突き立てると
一本でいいの?と松本先生が
楽しそうに問いかけてきた。
N「んぅ……じゃぁもう一本挿れるね…? 」
二本、三本と指を咥え込んだ蕾から
ぐちゅぐちゅと水音が上がる。
鏡の中、松本先生に視姦されながらの自慰。
……ヤバイ。興奮する。
N「はぁ、ん♡っあ、っ、あ…♡」
だけれども、決定的な刺激を得られず
もどかしい刺激に腰が揺れる。
N「っ…せんせぇ?かず、先生の欲しい…♡
奥まで、おっきいお注射、下さい♡」