無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

Ｊ「もういいの？ちゃんと解れた？」



俺の手を持ち直して、

グイッと蕾に押し込んだ松本先生。



N「んぁっ♡！
も、いじわるしちゃ、やぁっ…♡」




首をそらして先生にキスしながら

ズルリと蕾から指を抜き去ると、

腰のあたりに押し付けられる先生の

熱いカタマリ。



Ｊ「腰、浮かせて？」




言われるがままに

立ち膝みたいな格好で待っていると、

グッと上体を倒され、

お尻だけ突き出すような体勢にされた。





Ｊ「…いくよ？」





N「んっ…、…っあ、！んぁぁ♡ふかぁっ…♡」





優しい声とは裏腹に、

容赦なく最奥まで突き立てられた

松本先生の特大お注射。




N「んぁ♡！ゃん！
せんせぇ、はげしっ……ック、ふぁ♡」





Ｊ「ほら、っ！見てみろ…
こんないやらしい顔してっ…」




突っ伏してた顔をグッと上げられた先には。

半開きの口からヨダレを垂らし

潤んだ瞳でもっともっとと訴えている

ぐっちゃぐちゃの顔をした厭らしいナースがいた。