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kiss & cry

第9章 xJ ナースのオシゴト





N「せんせっ、♡
お尻、ジンジンするのぉっ、…っんぁ!
熱い、…っあん!熱いよぉっ♡」






パシンパシンと双丘に打ちつけられる先生の腰。






鏡の中で犯される自分に興奮し、

自らの茎に手を這わす。





J「っふ、!ナカ熱いね…?
んっ…!ぁ、っお熱かな…、?」






N「せんせ、…お薬っ、っあ、♡
お薬ちょおだぁい…? 」






ガクガクと揺さぶられながら

鏡越しに見つめあう松本先生にオネダリ。






N「せんせぇ、ナカにっ、!
ナカにお薬下さいっ…♡、ゃんっ!」





J「…っく、!ふ、…。
・・・まだだよ?ちゃんと診察してからな?」






N「っああ♡!だめだめだめぇ!
奥っ♡!っあ、当たっちゃうう♡!」





グイッと体を起こされ、

繋がったまま松本先生の膝の上。

先程の体勢へと戻されると、

より深く松本先生のモノが

俺のナカに突き立てられた。





N「やっ♡せんせぇ!触っちゃやぁ!
おかしくなっちゃうぅ♡!!」





ぐっちゃぐちゃの結合部。

その上で、勃ちあがったまま揺れる俺の中心。

松本先生がソレに手を伸ばし

腰の動きに合わせて強く扱きはじめた。









J「やだじゃないだろ?カズのナカ、
キュンキュン締め付けてくるよ…?
ほら、コレ、いいんだろ?」




グリっと鈴口に親指が突き立てられると

全身にビリビリと快感の波が押し寄せる。





N「んゃああ♡!!」





背をそらして強すぎる快感を逃そうとすれば

先生の力強い腕で腰を引き寄せられ、

結合部がより深くなった。



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