テキストサイズ

kiss & cry

第11章 番外編 サトシくん








S「んっ…ふ、ふぁい。」





言われた通り、ぐちゅぐちゅと音を立てながら

俺のモノを頬張る翔くん。

どう?いい?と窺うように上目遣いを寄越すその姿は

俺だけが見れる特別な顔。






O「っ、ほら、そのエッロい顔、撮ってやるよ。
あ〜ヤラシい顔してチンコ咥えてる〜♡」







涙目で、上目遣いで、この後もっと

酷いことされるんじゃないかって期待してる翔くん。





O「可愛いねぇ♡」





ウケの子達といくらヤッても、

それは男優の翔くんだから。

この可愛い顔を見せるのは

俺にだけなんだって思ったら

結局まぁいっか、ってなっちゃう。








O「…俺以外のヤツがココに入ったら、
本当にへし折っちゃうかも♡」



空いてる手で後孔に触れると、

ピクンと反応した翔くんが弾かれたように顔を上げた。





S「ん、それだけは、!っ絶対、ないから…ぁ、」




必死で訴える言葉を遮るように、

素早く後ろに回り込むと、

またもズブズブと翔くんのナカに

俺のモノを埋め込んで行く。







O「んふふ♡その言葉、忘れるなよ♡?」






結局この後、これでもかと翔くんを揺さぶって貫いて。

ついでに言うと溢れかえるくらい幾度となく中出しして。




お仕置きと言う名の甘いひとときは

翔くんが意識を飛ばすまで続けられた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ