
Secret
第13章 重い現実
涼said
結城はモジモジしながら何を言うのかと思ったら・・・・(笑)
お金の心配(笑)
「(笑)・・・俺が払うから良いーーー、ってか俺が誘ったんだし・・・・。」
「でもすっごい高そう・・・・」
(笑)
「大丈夫ですーーーー(笑)」
結城はあまりお酒は強くないと言ってジュース・・・俺もウーロン茶・・・。
肉を適当に頼み・・・目の前の網で少しづつ焼き結城の皿に置くと・・・。
「美味しそう・・・・(笑)」
子供みたいに笑った・・・・(笑)
「食いな(笑)」
結城は嬉しそうにフーフーしながら・・・・。
パクッ・・・・・。
「・・・・(笑)スッゴイ・・・・美味しい・・・・・」
