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Secret

第25章 逢いたい






結城said





久々の・・・涼の温もり・・・。







「りょぉっ・・/////」







湯元の駅から離れて・・・わき道に車を止め・・・キスをした。







助手席を少し倒し・・・・涼の唇は私の唇を名一杯舐め上げた・・・






「んっ・・////ぁっ・・・」






ダメ・・・したくなっちゃうーーーー/////







涼は優しく私を抱きしめ・・・







これでもかってくらいキスの嵐・・・。







お互いの唇を細い糸が引く・・・







涼は色っぽく舌をペロッとだし・・・笑った・・・。







「・・・逢いたかった・・・」







////////////







「私も・・・・//////」








ギュッとまた抱きしめられて・・・優しく起こしてくれた・・。







「よし・・飯いくかッ!!!」






ガタガタと席をもとの位置に戻してくれて・・・






そう言った・・・。






「うん・・・/////」







チュッチュと軽くキスをし・・・






涼も運転席に座り直しシートベルトを締め・・・







「お肉食いに行こう!!(笑)お前が好きな肉(笑)」







「なっ・・////好きだけどー・・・その言い方デブみたい!!」







涼は子供みたいに笑って・・車を出した・・・。









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