
Secret
第27章 達也
達也はまた鋭い目をし・・私を睨みつけてきた。
・・・・・。
もういいや、・・・・帰ろう。
私は達也にもう何も言う気にもならない。
ベットから立ち上がると・・・・
達也は私の手首を掴んできた・・・。
「もう帰る!!離して?」
振り返って言うと達也は私の手をグイッと引っ張り・・・・。
またベットに押し倒してきたッ!!
「ちょっと!やめてってばッ!!!!もう時間ッ・・・」
「うるせーーなっ!!!!!お前だって感じてたろッ?!何回いったんだよッッッ!!!」
何コイツッ・・・・・
私の手を上でグッと片手で抑え込み自分のベルトを外したッ・・・
嘘ッ・・・・・
グルグルッとそのベルトで手首を閉め・・・・・
直ぐにズボンと下着を脱ぎ・・・・。
私に伸し掛かってくるとッ・・・スルッと私の下着を脱がせて・・・・。
「(笑)(笑)ッ・・・・最後にもう一回イケヨッ!!!!!」
