テキストサイズ

Secret

第27章 達也











「止めてッてばぁっ・・・!!!達也ッ!!!!」








脚を思いきり開かせるとそのままヌルっと達也のモノが入ってきたッ・・・・








「やぁっ・・・あっ!!!!!/////////」









ジュブジュブッ・・・・・・・










「あーーーーっ・・・スッゲェエロいからすーーぐはいっちゃう!!!はぁーーっ・・・」








「やっあんっ・・・ぁっ・・・・//////」









縛られた手を振り下ろし達也の胸を殴ったけど・・・・










そんなのお構いなしで腰を振り続け・・・・










「ほらほらっ!!!!気持ちいいだろッ?!また生でやろうぜッ?!(笑)」










「ぁんっ・・・やっ!!ぁあっあんっ・・・・・」










「涼さんより気持ちいいって言えよ!!!!」









・・・・・・ッ/////////









涼・・・・










「言えッ!!!!!!」













涼・・・・////////














私は手を振り下ろしッ・・・・・











バコッ!!!!!!











思いきり達也の頭を殴った・・・・・。











ストーリーメニュー

TOPTOPへ