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第27章 達也











達也は頭を抑え腰を動かすのをやめ・・・私を見てきた・・・・。










・・・・・・・ッ










「涼とのHのが気持ちいいに決まってるでしょッ!!!!!!!//////////」











・・・・・・・・。











私がそう言うと・・・・達也は真赤な顔をして・・・・・。










歯を食いしばった。










「手・・・解いて・・・・」











・・・・・・。










もう、・・・。









絶対に辞める。









戻ったら直ぐにそう言う。









達也は渋々手首を解いた。










私は直ぐに下着を履き・・・・。








涙を拭きながらバックを手に取った。












もう絶対辞めてやるッ!!!!!!!
















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