Deep Night《R18版》
第4章 No.345
滴れおちる精液に客は満足そうに吐息を吐き、未だに興奮したままの肉棒を秘部に差し込む。
蕾を撫で精液に絡めながら解すとミヨコは忽ち絶頂を迎え客の肉棒を食い千切る勢いで締め付けた。
「っあ、すげぇ、締まるっうぁっイク!」
「や、まだイッたばっかぁっ」
「ムリムリ、出るっ…イク、」
「やぁっ……アアッ」
「お前もイケ、オラ、っぅ」
「あああっーーイクぅイク!イッちゃう!」
ぎゅっと締まる秘部に腰をガクガクと揺らし追い詰める快感に秘部を押さえるよう手を添えると追い討ちを掛けるように客の手が微振動を与えた。
ブルブルと伝わる振動に腫れ上がった蕾が揺さぶられ募る快感に秘部がパクパクと肉棒を咥え内壁がうねりだす。
「ほんとに!イッてるからっ!また、イク、イッちゃうってばぁっ!やっアアッ……気持ちイッ」
「おー締まる締まる。もっかい出そうだわ……あーそのままイッてろ、中に出してやるっ」
「アアッん、も、やぁっ」
溢れるほど吐き出された精液にすら感じるミヨコは情けなくも絶頂を迎え失禁した。