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さっきまであんなに怖かったのに全然痛くないんでちょっと拍子抜けした気もするが、そんなことはすっかり忘れてしまうぐらいにキモチいい。

「ありがとう、翔太がいっぱい濡らしてくれたおかげだよ」

「綾音が痛くないなら、キモチいいならよかった」

おちんちんが挿入った記念にふたりはまたキスをした。

「ついにおちんちん挿入っちゃったね。これって結婚する男女しかやっちゃあいけないことなのよ」

と綾音が悪戯っぽく笑うと、

「分かってる。こんなオレだけど、結婚してください」

と翔太が一生懸命にプロポーズなんてするから嬉しくて涙が出た。

「うん、約束だよ。絶対結婚しようね」

挿入した後にどうすればいいのかは本能的に分かった。翔太はズコズコと腰を振ってみる。腰を振って突かれると綾音のおっぱいがプルプルと揺れてたまらない。プルプルと揺れる綾音のおっぱいはサクランボが乗ったプリンみたいにキレイで可愛い🍒🍮

「翔太のおちんちんピクピクしてるよ。出したいの？」

綾音に言われたように出したい、スゴく出したい。でもまだ出したくない。ずっと挿入ていたい。こんな矛盾した思いを抱いて翔太は腰を振る。

「いいよ、出して。いっぱいちょうだい」

綾音は翔太のドピュンを欲しがっている自分に驚いていた。女のコって好きな男のコのドピュンを受け入れたいようになっちゃうんだ。

「綾音、痛くないか？ちょっと激しくしていいか？」

翔太は切ない声をあげる。もう出したくてしょうがないのだろう。そんな時でも自分のことを一番に気遣ってくれるのが綾音には嬉しかった。

「大丈夫、痛くないわ。キモチいいよ。だから思い切り突いて、そしていっぱい出して」

「ああっ、綾音～っ」

翔太は夢中で激しく腰を振る。激しく突かれるとおっぱいもプルンプルンと激しく揺れてこれがまたたまらない。
そしてもうイキそうなぐらいにキモチよくて翔太は泣きそうな声で喘ぐ。

「ああん、いいよ～っ、翔太～」

翔太に思い切り突かれてキモチいい。綾音も何度も絶頂を迎えてハメ潮を噴きながら泣きそうな声で喘ぐ。

もう夢中なふたりはハメ潮を噴いていることには全く気がつかなかった。

「あああ～っ、綾音～っ、もう、もう」

「ああっ、翔太～っ、来て～、いっぱい出して～」

「うっ、ううっ」