
Nectar
第3章 新たな出会い
ー蓮sideー
ハルには帰ってもらって、愛梨の手料理を2人で食べよう作戦が…
遙稀「あっ!じゃあ愛梨ちゃんが来れば良いんじゃない?そしたらタマのお礼に僕が何か作るし!」
なんて事を言うんだハル!
蓮「ダメ!それはダメ!」
遙稀「何で~?」
蓮「だって…」
大和が居たらどうするんだよ!
遙稀「蓮、時計見て。今日ラジオ、公開収録の日。」
ハルがコソッと耳打ちしてきた。
9時半…
大和が帰ってくるまで約3時間。
遙稀「今僕らの階に居るの千里と陸兄ぐらいだよ?」
それなら…
蓮「どうする?」
愛梨に問いかけた。
愛梨「確かにこの時間に自分で作るのは面倒だけど…さすがに宿舎はヤバくない?」
ハルには帰ってもらって、愛梨の手料理を2人で食べよう作戦が…
遙稀「あっ!じゃあ愛梨ちゃんが来れば良いんじゃない?そしたらタマのお礼に僕が何か作るし!」
なんて事を言うんだハル!
蓮「ダメ!それはダメ!」
遙稀「何で~?」
蓮「だって…」
大和が居たらどうするんだよ!
遙稀「蓮、時計見て。今日ラジオ、公開収録の日。」
ハルがコソッと耳打ちしてきた。
9時半…
大和が帰ってくるまで約3時間。
遙稀「今僕らの階に居るの千里と陸兄ぐらいだよ?」
それなら…
蓮「どうする?」
愛梨に問いかけた。
愛梨「確かにこの時間に自分で作るのは面倒だけど…さすがに宿舎はヤバくない?」
