テキストサイズ

Nectar

第1章 運命を信じますか?

あぁ…僕は何してるんだ!

そりゃあ告白するのは初めてだけど…

男が一度断られたぐらいで諦めるなんて!

しかし惨めすぎる…

次はちゃんと計画を立てなければ!

そう思った僕の頭に浮かんだのはあるドラマの名シーン。

僕は連絡先を教えてもらうまで諦めずにやってやる!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ