無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

カチャッ・・・・








え・・・/////






顔を少し上げると・・






涼はスーツのベルトを外し・・







ズボンを・・







「りょっ・・///これから研修だしッ////」






そんな訴えもむなしく・・・






「んなの関係ねーだろ？(笑)・・・欲しがってる・・」





私を抱え込み・・






涼のモノがミシミシと割って入ってきたっ！！/////






「んっ・・やぁんっっ//////！！！！！！」





一気に私の中は涼の形になり・・





奥まで突き刺されただけで昇天に達する・・






涼は私を寝かせキスをしながら・・






「入れただけでいった？(笑)」






そう言いながらグイグイ・・・と奥を刺激した・・////






「はぁっ////ぁっ・・だめっ・・動かしちゃっ・・///」







「ん？このままでいいの？(笑)」






うつろな目で涼を見ると・・・






涼は私の前髪を優しく撫でて・・頭ごとギュッと撫でた・・。






「・・すげぇ可愛いし・・・超好き・・・・・」





涼ッ//////////






涼は私の脚を抱え・・・






一気に腰をぶつけてきたッ・・






「やぁっ・・！！////ぁあんっ涼ッ！！りょっ・・・////」






パンパンッ・・！！！





凄い音が響き・・涼は私をギュッと抱きしめ・・・







「夜ゆっくり可愛がってやるから・・・ごめんッ！！」






ッッッ？！//////







体を起き上がらせて・・・私の脚をグッと開き・・・






ッッッ？！・・・・・・・







パンパンパンッッ！！！






「やぁぁんっ・・////////！！！！！だめっだめっ！！！」








涼の手をギュッと握って・・思わず体を反らして・・







ギュッと私の中が締まった瞬間・・・









私と涼は・・・







一緒に果てた・・・・/////