B限定(広義のセックス、狭義のセックスより改題)
第2章 連休初日、いざ挑戦TAKE1
<しょうがない>とケンジは、決意を固めると、なつみの両太ももを閉じさせそれを両ひざで挟みつけるようにして、なつみに対した。
チンポはすでに極大勃起状態。こんなチンポをどこに位置させればいいのやらと考えながらも、とにかく抱きしめるのが先決だとケンジは、そこからは一気になつみのすっ裸に突進した。
「なつみーっ!!!」
その瞬間、ケンジは思わず叫んだ。なにせ、女子とは生まれて初めてのすっ裸抱き合い、声が出るのが自然だ。
そして、その声とともに、ケンジの裸の胸はなつみの大きく膨らんだ乳房に、容赦なく押しつけられた。
ブチュウウウウ。
そんな音が出たかどうかは、定かでない。しかし、感じはまさにその通りだった。
同時に、ケンジの腹も、なつみのムッチリしたおなかに、ブチュウウウウとくっついた。チンポは、なつみのおなかに裏筋をくっつけた状態だった。
<うわああああー?なつみのすっぱだかを、ついに!ついに抱いた!抱きしめた!>
ケンジは、カラダにとんでもなく強い心地よさを覚えた。それは、生まれて初めての感触だった。
ケンジが特に興味を覚えたのは、なつみの乳房だ。これだけ巨大だと柔らかくてふにゃふにゃのようだが、この年代の女子は成長期である。なつみの乳房は、表面は柔らかいが、中身が固くパツンパツンという感じだった。その乳房がなつみの情熱を反映して、勢いよく揺さぶられてケンジの裸の胸を刺激している。
<うわああああー?オッパイがデカい!カラダがムッチムチ!なつみのすっぱだか、めちゃくちゃ気持ちいい!>
ケンジは、強い快感にうち震えながらも、体が暴走しないように理性を働かせ性欲を必死に抑えていた。
さて、なつみは、どんな感じだったのか?
ふとケンジは、なつみの顔を見た。その顔は、美しいふだんの顔だちとは似ても似つかないなんとも醜く歪んだ盛りの付いた狂乱したメスのそれになっていた。
チンポはすでに極大勃起状態。こんなチンポをどこに位置させればいいのやらと考えながらも、とにかく抱きしめるのが先決だとケンジは、そこからは一気になつみのすっ裸に突進した。
「なつみーっ!!!」
その瞬間、ケンジは思わず叫んだ。なにせ、女子とは生まれて初めてのすっ裸抱き合い、声が出るのが自然だ。
そして、その声とともに、ケンジの裸の胸はなつみの大きく膨らんだ乳房に、容赦なく押しつけられた。
ブチュウウウウ。
そんな音が出たかどうかは、定かでない。しかし、感じはまさにその通りだった。
同時に、ケンジの腹も、なつみのムッチリしたおなかに、ブチュウウウウとくっついた。チンポは、なつみのおなかに裏筋をくっつけた状態だった。
<うわああああー?なつみのすっぱだかを、ついに!ついに抱いた!抱きしめた!>
ケンジは、カラダにとんでもなく強い心地よさを覚えた。それは、生まれて初めての感触だった。
ケンジが特に興味を覚えたのは、なつみの乳房だ。これだけ巨大だと柔らかくてふにゃふにゃのようだが、この年代の女子は成長期である。なつみの乳房は、表面は柔らかいが、中身が固くパツンパツンという感じだった。その乳房がなつみの情熱を反映して、勢いよく揺さぶられてケンジの裸の胸を刺激している。
<うわああああー?オッパイがデカい!カラダがムッチムチ!なつみのすっぱだか、めちゃくちゃ気持ちいい!>
ケンジは、強い快感にうち震えながらも、体が暴走しないように理性を働かせ性欲を必死に抑えていた。
さて、なつみは、どんな感じだったのか?
ふとケンジは、なつみの顔を見た。その顔は、美しいふだんの顔だちとは似ても似つかないなんとも醜く歪んだ盛りの付いた狂乱したメスのそれになっていた。