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「アア…♡ケンジ～♡アア…♡ケンジ～♡なに、これ？なに、これ？」
なつみは、非常に驚いた表情をして、ケンジに訴えかけてくる。
「なにこれって、ぼくとなつみ、すっぱだかで抱き合ってるじゃないか？」
ケンジが不審そうに聞き返す。
「そう、そうだけど、これ…いったい、なに？」
「うん？」
「わたしのオッパイが～♡わたしのオッパイが～♡」
「…」
「わたしのオッパイが、ケンジの胸で、こすれてるううう～～～～～♡」
なつみはいったい何を言ってるんだ？そんなこと、見りゃわかる。

しかしなつみは、なおも続けた。
「わたしのおなかが、わたしのおなかが、ケンジのおなかでこすれてるううう～～～～～♡わたしのカラダが、わたしのカラダが、ケンジのカラダに、抱かれてるううう～～～～～♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡ケンジ～♡ケンジ～♡ケンジ～～～～～～♡」
なつみは叫びながら、その巨大な乳房を激しく揺さぶり、ムッチリした腰を激しくうごめかし、ケンジの腕の中でエビのように何度ものけぞることを繰り返した。

なつみのこのようすに、さすがの草食系オナニー週１のケンジでさえ、気づいた。
「なつみ、ひょっとして、すっぱだかをぼくに抱かれて、気持ちいいの？」
一言かけてあげた。
するとなつみは、かっと目を見開いて
「アアアア～～～♡ケンジ～♡気持ちいい、なんてもんじゃないわ～～～♡わたしの全身が、わたしのオッパイが、わたしのすっぱだか全部が、熱く～♡熱く～♡すごい熱く燃え上がってるううう～～～♡アアアア～～～～～～～♡ケンジとすっぱだか抱き合い、天国～～～～～～～～～～～～♡」
とスケベ狂って、絶叫した。

「それはよかったね」
ケンジは、少し引いて答えた。
ところが。