B限定(広義のセックス、狭義のセックスより改題)
第2章 連休初日、いざ挑戦TAKE1
ほんと、雰囲気も何もあったもんじゃない。
部活をやってる女子にありがちな、ガサツなところだ。
しかし、早くなつみの乳房を見れるのでまあいいかと思うケンジ。
なつみが、体操着を脱ぎ捨て上半身裸になった。
「うっ!?」
ケンジは、思わず息をのんだ。
なつみの乳房は、なんとも言えないバカでかさだった。そのバカでかい乳房が、ケンジのすぐ目の前で、ぶるん!ぶるん!ぶるん!と揺れた。
「ケンジー♡どうー?わたしのオッパイー♡」
ケンジはあっけにとられぽかーんとしていたが、なつみに問われるとあわてて答えた。
<めちゃくちゃ、大きい!>
と答えるつもりだったが、あわてていたので思わず卑猥な言葉を発してしまった。
「なつみー?なんて、バカでかくて、ごっつい、ぶるんぶるんオッパイなんだーーーーーっ!」
言ってから、はっとした。しまった!
なつみの顔を恐る恐るケンジが見ると、なつみはニヤニヤして
「ケンジ~♡うれしいわ~♡どスケベなことを言ってくれて~~~♡わたしのごっついぶるんぶるんオッパイは、きょうからケンジのものよ~♡」
と言うと、短パンも勢いよく脱ぎ捨てあっという間にバカでかい乳房がぶるんぶるんと揺れる一糸まとわぬすっ裸になってしまった。
体操着の外見では貧乳で細身な中学生らしい体だったのに、いまケンジの目の前にいる全裸のなつみのカラダは巨乳で体全体に肉がムッチリと付いたまるで大人の女性の体だった。
考えてみれば、なつみはもうすぐ15歳になる。
片やケンジは3月生まれなので、なつみとケンジはほとんど1歳違いといえる。この年代で歳が1つ違うと、成長の度合いもすごいものがあるから。
「ケンジ~♡ここに寝ていい~?」
なつみがベッドを指さす。ケンジは、うんとうなずいた。
部活をやってる女子にありがちな、ガサツなところだ。
しかし、早くなつみの乳房を見れるのでまあいいかと思うケンジ。
なつみが、体操着を脱ぎ捨て上半身裸になった。
「うっ!?」
ケンジは、思わず息をのんだ。
なつみの乳房は、なんとも言えないバカでかさだった。そのバカでかい乳房が、ケンジのすぐ目の前で、ぶるん!ぶるん!ぶるん!と揺れた。
「ケンジー♡どうー?わたしのオッパイー♡」
ケンジはあっけにとられぽかーんとしていたが、なつみに問われるとあわてて答えた。
<めちゃくちゃ、大きい!>
と答えるつもりだったが、あわてていたので思わず卑猥な言葉を発してしまった。
「なつみー?なんて、バカでかくて、ごっつい、ぶるんぶるんオッパイなんだーーーーーっ!」
言ってから、はっとした。しまった!
なつみの顔を恐る恐るケンジが見ると、なつみはニヤニヤして
「ケンジ~♡うれしいわ~♡どスケベなことを言ってくれて~~~♡わたしのごっついぶるんぶるんオッパイは、きょうからケンジのものよ~♡」
と言うと、短パンも勢いよく脱ぎ捨てあっという間にバカでかい乳房がぶるんぶるんと揺れる一糸まとわぬすっ裸になってしまった。
体操着の外見では貧乳で細身な中学生らしい体だったのに、いまケンジの目の前にいる全裸のなつみのカラダは巨乳で体全体に肉がムッチリと付いたまるで大人の女性の体だった。
考えてみれば、なつみはもうすぐ15歳になる。
片やケンジは3月生まれなので、なつみとケンジはほとんど1歳違いといえる。この年代で歳が1つ違うと、成長の度合いもすごいものがあるから。
「ケンジ~♡ここに寝ていい~?」
なつみがベッドを指さす。ケンジは、うんとうなずいた。