
ねぇ、私に好きを教えて…?
第3章 オモイ思い想い
「…じゃあ、泊まってく?
俺明日仕事だから家にいないけど。」
「泊まっても…いいですか?」
「いいよ、全然泊まってって。
ベット使っていいから!」
「…いや、ベッドは佐山さん使ってください。
私はリビングでいいので!」
「女の子なんだから。
体悪くするからベッド使って?
布団だった予備あるから俺。」
「…すいません。」
「んじゃ、風呂入っといで〜。
タオルと服勝手に使っていいよ〜。」
星羅ちゃん、自分から泊まりたいって…
珍しいこともあるもんだな…。
まぁ離れたくないのは事実だからいいけど。笑
星羅ちゃんが出たら
俺も風呂入って寝るかなぁ。
「じゃ、寝るかぁ。おやすみ星羅ちゃんっ。」
「…。」
「…ん?星羅ちゃん?」
「…佐山さん。
もう1つ、ワガママ言ってもいいですか?」
「おう、もう1つと言わずになんなりと。」
「…一緒に寝てもいいですか?」
ぶふぉぉぉぉぉぉ
「ご、ごめんびっくりしてお茶吹いた…。
一緒に寝る?俺と?」
「だ、だめですよ…ね。
佐山さんに抱きしめられると
すごく安心するので…///
す、すいません…。」
「あぁ…、そういうことね…///
ん、おいで。
ベット狭いから落ちたら危ないから。」
「ありがとうございます…///
なんか、恥ずかしいですね…。
ワガママですいません…。」
「ん。じゃ、今度こそおやすみ。」
「おやすみなさいっ。」
俺明日仕事だから家にいないけど。」
「泊まっても…いいですか?」
「いいよ、全然泊まってって。
ベット使っていいから!」
「…いや、ベッドは佐山さん使ってください。
私はリビングでいいので!」
「女の子なんだから。
体悪くするからベッド使って?
布団だった予備あるから俺。」
「…すいません。」
「んじゃ、風呂入っといで〜。
タオルと服勝手に使っていいよ〜。」
星羅ちゃん、自分から泊まりたいって…
珍しいこともあるもんだな…。
まぁ離れたくないのは事実だからいいけど。笑
星羅ちゃんが出たら
俺も風呂入って寝るかなぁ。
「じゃ、寝るかぁ。おやすみ星羅ちゃんっ。」
「…。」
「…ん?星羅ちゃん?」
「…佐山さん。
もう1つ、ワガママ言ってもいいですか?」
「おう、もう1つと言わずになんなりと。」
「…一緒に寝てもいいですか?」
ぶふぉぉぉぉぉぉ
「ご、ごめんびっくりしてお茶吹いた…。
一緒に寝る?俺と?」
「だ、だめですよ…ね。
佐山さんに抱きしめられると
すごく安心するので…///
す、すいません…。」
「あぁ…、そういうことね…///
ん、おいで。
ベット狭いから落ちたら危ないから。」
「ありがとうございます…///
なんか、恥ずかしいですね…。
ワガママですいません…。」
「ん。じゃ、今度こそおやすみ。」
「おやすみなさいっ。」
