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健康診断

第2章 健康診断始まり


初めての感覚に戸惑う。
先生は色んな角度で指を動かした。

「ぁっ んっっっ やだ//」

「声出していいよ」

「やだ、、恥ずかしい」

「大丈夫だよ、
恥ずかしいかも知れないけど
みんなしてることだからね?」

「少しスピードを上げて
動かしてみるね」

そういうと先生は指を入れたまま
動かす速さを上げた。

「きゃっ!!!」

「ごめん!大丈夫!?
痛かったかな!?」

と先生は手を止めた。

「ぃ、ぃたくなぃ んっっ」

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