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囚われたひな

第1章 開発・1


「はぁっはぁっだ……め、や……い、……ちゃっ」

ぐちゅんぐちゅんと水音が増す。

指はいつのまにか3本に増えていた。

相変わらず彼は一言も発さない。
横から腕を伸ばし、無表情で動かし続ける。

長い指が膣の中でバラバラと動いた気がした。

快楽の大きな波がやってくる。

「や……や……ぁっあっあぁぁっんあっっ!!」

何かが弾けて、わたしはイってしまった。

はぁっはあっはあっ


涙でぐちゃぐちゃの顔を拭くこともできない。
荒く息を繰り返しながら、体をブルブルと震わせた。

ニュルリと指をゆっくりと引き抜く。
つうっと透明な液体が糸を引くのが見えた。
彼の細い綺麗な指がてらてらと光っている。


やっと……おわり……?


目を閉じていると、再びひんやりとした感覚に目を開けた。
ローションをたらされているのだ。

「ぅ……あっあ……ゃ、な……んで」

再びローションを、すくいあげ、指を中に再びいれられた。


「はぁっぅ……っ」


「……1日3回」

「……ぇ……?」

「この体勢、指のみで3回がノルマです」

「……は……ゃ、なに、いっ……あっあっあっやぁっ」

理解する前に再び指が激しく動き出す。

ぐちゅぐちゅっぬちゅっじゅっぐちゅっ

部屋にはわたしの息音と、水音、鎖の音だけが響いていた。
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