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「うわ？うわ？うわあああー？なつみー？」
僕は、生まれて初めて抱いた女子の裸身に強くおののいた。なつみの巨大な乳房に裸の胸をくっつけたそのとき、同時に、なつみのおなかに僕の腹がくっつき、そしてなつみのおマンコに僕のチンポの頭がくっついた。

「アアアアアアア～～～～ッ？？？」
なつみが、強く驚いたような悲鳴に近い叫び声を上げた。
「カツキ～？これが？これが、すっ裸での抱き合いなの～～～？ア？ア？ア？ア？アアアアア～～～ッ！」
なつみは、僕の腕の中でその美しい裸身を激しくのたうちさせ、跳ねさせた。

「あああーーー！なつみーッ！なつみ！なつみ！なつみーーー！」
僕は、なつみの躍動する裸身を必死に柔らかマットレスに押しつけ組み敷きながら、なつみのカラダを掻き抱いた。