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バルコニー交歓

第3章 唐突な始まり

こういうことは、ある日突然、唐突に始まるのが常なのだろう。

昨夜、というよりわずか9時間前、僕と、人妻である彼女さゆかは、ディープなキスを交わした。

そして今、僕は、さゆかのバカでかく膨らんだ乳房の、とろけるように柔らかい谷間に、服をなにも付けてないすっ裸の状態で顔をうずめ、その顔を激しく左右の両乳房に押しつけていた。
「あああーーーっ!さゆか!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱいーーーっ!!!」

さゆかは、僕にそんなことをされながら、ベッドの上に、一糸まとわぬすっ裸で仰向けに寝ころんで
「アアア~~~ッ♡よしお~~ッ♡よしお~~ッ♡激しくしてえ~~~ッ♡激しくしてえ~~~ッ♡」
と、そのぽっちゃりとした大柄の裸身を強くのたうちさせ悶えちぢっていた。

僕は、さゆかのまったくくびれていない太い腰を、両腕でがっちりと固め、文字通り掻き抱いていた。
「ああーっ、さゆかーーーっ!おまえが欲しいッ!おまえが欲しいッ!」
さゆかは、僕の頭を両手で激しくつかんで揺さぶりながら
「よしお~♡あげるわ~~~ッ♡わたしのカラダをよしおのものにして~~~ッ♡」
と絶叫。

「さゆかーーーーーーーーっ!!!!!」
僕は、さゆかの股をぐっと開くと、さゆかの他人のものであるおマンコの穴に、自分の太く暴起したチンポの頭を、勢いよく突っ込ませていた。
「よしお~~~ッ♡天国~~~~~~~ッ♡」
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