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不器用同士

第41章 1人で…

聖side

深夜1時

やっと家族が寝た
早く抜いて寝るか…

『ひじりぃ…イかせてぇ…』

やばい…すぐ抜けそう…
初めてがEカップの可愛い女だもんな…
俺の人生少し幸せすぎる…

響が頑張って声抑えてたけど、吐息だけでもエロかった
しかも挿れた時すげー締まってて気持ちよかったし…
早く抜くか…

『んんっ!!…ぁぁっ…イ…イっちゃ…んあぁっ!!』

「エロすぎだよ…っは…っ…」

『ああっ!!…ひじりぃ…もっと…もっとちょぉだいぃっ!!…』

「妄想…乙っ…はっ…もう…イく…」

『ああぁん!!もう…イっちゃうよぉっ!!…あああっ!!』

「やば…もうイきそ…っぁ…響…響っっ!!…はぁ…破壊力やばいな…またヤりてー…」

響side

深夜1時

看護師の見回りが一旦終わったかな?

『やば…エロい…』

聖のを思い出しただけでもう濡れてそう…早くイこうかな…

『もう乳首勃ってる』

「ん…ふぁ…乳首…気持ちいぃ…」

『俺の指びちゃびちゃ』

「んんっ…あぁ…クリ…んんっ…気持ちいいよぉ…はぁん…あっ…聖…ひじりぃっ!!…聖の破壊力やばい…またヤりたい…」

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