
不器用同士
第42章 新たな1歩
SEXしてから1週間経った
「響ー、来たぞー」
「んぅ…ぉこして…」
「っっ!?///」
響が俺に甘えてる!?///
可愛い…
「ほーら。起きて。ん…」
俺はディープキスをしてみた
「ふぁ…んぅ…ぁ…ん…」
いつもより喘いでる…///
「起きた?」
「ん…ぉきた…」
半分寝てる…可愛い…///
「飯食うだろ?」
響は口を開けていた…
これって俗に言う「あーん」と言うやつか!?
「響、もっと口開けて」
「ん…」
「いい子」
「…ん…美味しい…え?」
「え?」
「聖!?///」
「おう。おはよう。だいぶ可愛かったぞ」
「ーっっ!!///忘れて!!///」
「無理な相談だな」
「もう、食べるからスプーン貸して!!///」
「はいはいw」
響は朝飯食い始めたんだけど…
「おい、半分も食ってないぞ」
「寝起きであんま食欲無いの」
「…そうか」
「あのね、今日は聖に伝えたい事があってさ」
「何?」
「私、学校行こうと思う」
「…まだ」
「怖いよ?だけどこのまま逃げていたくない」
「そうか。じゃあ柴崎に電話しないとかw」
「お願い」
「おう」
俺は心配だけど嬉しかった
響が自分で決めた事だからできるだけ支えたい
「小野です。響が学校に行きたいって言ってました」
〈そうか!じゃあ今日席替えするな。黒田先生にも言っておく〉
「ありがとうございます。あ、響の席は後ろのドアの近くにして貰えますか?」
〈分かった。明日待ってるぞ〉
「はい。失礼します」
柴崎も喜んでたな…
響は多分怖がりながら授業も受ける事になる
俺が支えねーと…
「柴崎喜んでたぞ」
「聖以外の男に喜ばれても…」
「今日席替えするらしい」
「…」
「響の席は後ろのドアの近くだ。周りは全部女」
「え…ホントに?」
「俺が頼んでおいた」
「ありがとう!!」
「おう。だから授業辛くなったらいつでも教室を出ろ。そしたら俺も一緒に行くから」
「え?」
「俺もドアの近くの席w」
「聖大好き!!」
「俺も響の事大好きだぞ」
「今日…病院出たら…父親と保護者と住むのか…」
「ああ、言うの忘れてた。響はお化け屋敷の空き部屋に住むことになった」
「マジで…?」
「マジ」
「天国だ!!」
「だから飯食いに行くなw」
「食費が…」
「一緒に買いに行けばいいだろ?」
「もう旦那じゃん」
「旦那!?///」
「響ー、来たぞー」
「んぅ…ぉこして…」
「っっ!?///」
響が俺に甘えてる!?///
可愛い…
「ほーら。起きて。ん…」
俺はディープキスをしてみた
「ふぁ…んぅ…ぁ…ん…」
いつもより喘いでる…///
「起きた?」
「ん…ぉきた…」
半分寝てる…可愛い…///
「飯食うだろ?」
響は口を開けていた…
これって俗に言う「あーん」と言うやつか!?
「響、もっと口開けて」
「ん…」
「いい子」
「…ん…美味しい…え?」
「え?」
「聖!?///」
「おう。おはよう。だいぶ可愛かったぞ」
「ーっっ!!///忘れて!!///」
「無理な相談だな」
「もう、食べるからスプーン貸して!!///」
「はいはいw」
響は朝飯食い始めたんだけど…
「おい、半分も食ってないぞ」
「寝起きであんま食欲無いの」
「…そうか」
「あのね、今日は聖に伝えたい事があってさ」
「何?」
「私、学校行こうと思う」
「…まだ」
「怖いよ?だけどこのまま逃げていたくない」
「そうか。じゃあ柴崎に電話しないとかw」
「お願い」
「おう」
俺は心配だけど嬉しかった
響が自分で決めた事だからできるだけ支えたい
「小野です。響が学校に行きたいって言ってました」
〈そうか!じゃあ今日席替えするな。黒田先生にも言っておく〉
「ありがとうございます。あ、響の席は後ろのドアの近くにして貰えますか?」
〈分かった。明日待ってるぞ〉
「はい。失礼します」
柴崎も喜んでたな…
響は多分怖がりながら授業も受ける事になる
俺が支えねーと…
「柴崎喜んでたぞ」
「聖以外の男に喜ばれても…」
「今日席替えするらしい」
「…」
「響の席は後ろのドアの近くだ。周りは全部女」
「え…ホントに?」
「俺が頼んでおいた」
「ありがとう!!」
「おう。だから授業辛くなったらいつでも教室を出ろ。そしたら俺も一緒に行くから」
「え?」
「俺もドアの近くの席w」
「聖大好き!!」
「俺も響の事大好きだぞ」
「今日…病院出たら…父親と保護者と住むのか…」
「ああ、言うの忘れてた。響はお化け屋敷の空き部屋に住むことになった」
「マジで…?」
「マジ」
「天国だ!!」
「だから飯食いに行くなw」
「食費が…」
「一緒に買いに行けばいいだろ?」
「もう旦那じゃん」
「旦那!?///」
