
不器用同士
第44章 久しぶりの学校
「家着いたらスーパー行くけど聖はどうする?」
「行く」
「じゃ、私服に着替えてくださいねw」
「めんどくせー…」
「着替えてから来てねー」
待て…私服ならゴム買えるな…
「分かった。着替える」
「じゃあ家で待ってるねw」
「おう」
「あ、これ」
「ん?」
「合鍵」
合鍵…///
もう夫婦だな…///
「後で返してね」
「ああ…うん…」
ちょっとでも期待した俺がバカだった…
畜生…
1時間後
「入るぞ」
「え!?///」
そこには着替え途中の響がいた
「えっと…何かすみません…」
「ずっと見るな!!///」
「あ…はい…」
ずっと見ない方がおかしいだろ…
あの谷間とか…///
「はぁ…もういいよ」
「おう…」
「で、ゴム買ってきたの?」
「え!?」
「どうせ買ったんでしょ?」
「あ、ああ…」
「よかったw」
「は?」
「聖とヤりたいの///」
ちょっと待て
ヤってから大胆になってますよね!?
「ただ、ご飯終わってからね」
「ああ…」
やばい…
今日もヤれるというのか…
「じゃ、買い物行こw」
「おうw」
今日はパスタとスープらしい
よくこんなにレパートリーあるなー…
「じゃがいも、人参、玉ねぎ、鶏モモ、コンソメ、パスタ、カルボナーラ…聖、今日夕飯食う?」
「おう」
「じゃあカレーとシチューどっちがいい?」
「…カレー」
「分かったw」
響はアイスコーナーですげー楽しそうにしてたw
「そんなに楽しいか?w」
「うん!これ新発売なの!何個買おうかな〜w」
「ちょっと待て…カゴにアイス大量に入ってるんだが…まだ買うのか?」
「…うーん…えー…どうしよ…」
「じゃあ新発売は1個にすればいいだろ?」
「…まぁ…ピンキリだからね…」
それでもあんま量が変わらなかった…
「レジ行ってくる…アイス…」
「おう」
家帰って一緒に料理した
「聖、じゃがいもと人参と玉ねぎの皮むいて。じゃがいもは皮向いたら水入ったボウルにつけておいて」
「おう」
響はお湯が沸騰するまでの時間に鶏肉を切って炒めてた
手際いいな…
「聖、人参とか鶏肉と一緒にちょっと炒めて」
「おう」
響はパスタを茹でてる間に耐熱皿にカルボナーラソースを移してレンジで温めてた
「聖、もう水入れて沸騰させて」
「おう」
何か料理楽しいなw
「行く」
「じゃ、私服に着替えてくださいねw」
「めんどくせー…」
「着替えてから来てねー」
待て…私服ならゴム買えるな…
「分かった。着替える」
「じゃあ家で待ってるねw」
「おう」
「あ、これ」
「ん?」
「合鍵」
合鍵…///
もう夫婦だな…///
「後で返してね」
「ああ…うん…」
ちょっとでも期待した俺がバカだった…
畜生…
1時間後
「入るぞ」
「え!?///」
そこには着替え途中の響がいた
「えっと…何かすみません…」
「ずっと見るな!!///」
「あ…はい…」
ずっと見ない方がおかしいだろ…
あの谷間とか…///
「はぁ…もういいよ」
「おう…」
「で、ゴム買ってきたの?」
「え!?」
「どうせ買ったんでしょ?」
「あ、ああ…」
「よかったw」
「は?」
「聖とヤりたいの///」
ちょっと待て
ヤってから大胆になってますよね!?
「ただ、ご飯終わってからね」
「ああ…」
やばい…
今日もヤれるというのか…
「じゃ、買い物行こw」
「おうw」
今日はパスタとスープらしい
よくこんなにレパートリーあるなー…
「じゃがいも、人参、玉ねぎ、鶏モモ、コンソメ、パスタ、カルボナーラ…聖、今日夕飯食う?」
「おう」
「じゃあカレーとシチューどっちがいい?」
「…カレー」
「分かったw」
響はアイスコーナーですげー楽しそうにしてたw
「そんなに楽しいか?w」
「うん!これ新発売なの!何個買おうかな〜w」
「ちょっと待て…カゴにアイス大量に入ってるんだが…まだ買うのか?」
「…うーん…えー…どうしよ…」
「じゃあ新発売は1個にすればいいだろ?」
「…まぁ…ピンキリだからね…」
それでもあんま量が変わらなかった…
「レジ行ってくる…アイス…」
「おう」
家帰って一緒に料理した
「聖、じゃがいもと人参と玉ねぎの皮むいて。じゃがいもは皮向いたら水入ったボウルにつけておいて」
「おう」
響はお湯が沸騰するまでの時間に鶏肉を切って炒めてた
手際いいな…
「聖、人参とか鶏肉と一緒にちょっと炒めて」
「おう」
響はパスタを茹でてる間に耐熱皿にカルボナーラソースを移してレンジで温めてた
「聖、もう水入れて沸騰させて」
「おう」
何か料理楽しいなw
