
不器用同士
第44章 久しぶりの学校
味付けは響がした
でも量がおかしいんだよな…
どう考えても2人で飲むスープの量じゃない…
「スープ多くね?」
「あ、あれの半分はスープだよ」
「は?」
「このスープの材料はカレーと一緒。だからカレールー入れればカレーになるのw」
「すげー…」
「そんなじゃないってw」
「でもすげーw」
「早く食べよw」
「「いただきます」」
「すげー美味い」
「ありがとwじゃ、皿洗いよろしく!私風呂掃除するから」
「ヤる気満々じゃねーかw」
「え!?そーゆー意味じゃ…///」
「響がそうじゃなかったとしても俺はヤる気満々だわw」
俺は服の中に手を入れて胸を触っていた
「んんっ…はぁん…///」
「体はヤりたそうだけどw」
「ヤりたい…///」
「可愛いwん…」
クチュクチュ…
「ん…ぁ…ふぅん…」
「キスでこんなにエロくなるの?w俺にどうされたい?w」
「気持ちよくして欲しい///」
「じゃあ上脱いで」
「分かった…///」
「ブラ可愛いなw」
「っっ///」
「てか谷間えげつないw」
「そんな大きくない…///」
「そんな事言ってると周りの女に殺されるぞ?w」
「だけど女優より小さいから…」
「俺は大きいと思うけどね。んー…あ、取れた」
ブラホックを外して直接胸を触った
「んんっ…はぁん…あぁ…」
「気持ちいい?」
「気持ちいい…///」
「もっと欲しい?」
「欲しい///」
「分かったw」
「ああっ!!…///」
「1回舐めただけなのに感じすぎじゃね?w」
「もっと気持ちよくなりたい…///」
「何すればいい?」
「下触って///」
「下?」
「っっ///」
「言わなきゃ分かんねーよ?w」
「マ…マンコ触って///」
「マンコ触るってさ~」
響、俺も性格悪いんだぞ?
俺はあえて耳元で言った
『クリを小刻みに触ったり、指を入れてぐちゃぐちゃにしたり、舐めたりすること?』
「ーっっ///」
「響がして欲しい事あった?w」
「…全部して…///」
「全部って?」
「クリ触ったり指入れたり舐めたりしてぐちゃぐちゃにして?///」
おねだりするの得意すぎるだろ…
「じゃあクリからねw」
「んんっ!!…はぁぁん…んぅっ…んあっ…」
「気持ちいい?」
「気持ちいいっ…んあっ…」
「指何本入れて欲しい?」
「…3本///」
「分かったw」
「んああっ!!…んんっ!!…」
でも量がおかしいんだよな…
どう考えても2人で飲むスープの量じゃない…
「スープ多くね?」
「あ、あれの半分はスープだよ」
「は?」
「このスープの材料はカレーと一緒。だからカレールー入れればカレーになるのw」
「すげー…」
「そんなじゃないってw」
「でもすげーw」
「早く食べよw」
「「いただきます」」
「すげー美味い」
「ありがとwじゃ、皿洗いよろしく!私風呂掃除するから」
「ヤる気満々じゃねーかw」
「え!?そーゆー意味じゃ…///」
「響がそうじゃなかったとしても俺はヤる気満々だわw」
俺は服の中に手を入れて胸を触っていた
「んんっ…はぁん…///」
「体はヤりたそうだけどw」
「ヤりたい…///」
「可愛いwん…」
クチュクチュ…
「ん…ぁ…ふぅん…」
「キスでこんなにエロくなるの?w俺にどうされたい?w」
「気持ちよくして欲しい///」
「じゃあ上脱いで」
「分かった…///」
「ブラ可愛いなw」
「っっ///」
「てか谷間えげつないw」
「そんな大きくない…///」
「そんな事言ってると周りの女に殺されるぞ?w」
「だけど女優より小さいから…」
「俺は大きいと思うけどね。んー…あ、取れた」
ブラホックを外して直接胸を触った
「んんっ…はぁん…あぁ…」
「気持ちいい?」
「気持ちいい…///」
「もっと欲しい?」
「欲しい///」
「分かったw」
「ああっ!!…///」
「1回舐めただけなのに感じすぎじゃね?w」
「もっと気持ちよくなりたい…///」
「何すればいい?」
「下触って///」
「下?」
「っっ///」
「言わなきゃ分かんねーよ?w」
「マ…マンコ触って///」
「マンコ触るってさ~」
響、俺も性格悪いんだぞ?
俺はあえて耳元で言った
『クリを小刻みに触ったり、指を入れてぐちゃぐちゃにしたり、舐めたりすること?』
「ーっっ///」
「響がして欲しい事あった?w」
「…全部して…///」
「全部って?」
「クリ触ったり指入れたり舐めたりしてぐちゃぐちゃにして?///」
おねだりするの得意すぎるだろ…
「じゃあクリからねw」
「んんっ!!…はぁぁん…んぅっ…んあっ…」
「気持ちいい?」
「気持ちいいっ…んあっ…」
「指何本入れて欲しい?」
「…3本///」
「分かったw」
「んああっ!!…んんっ!!…」
