無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「イきそう？」

響は涙目で頷いた

「じゃあ舐めてやるよw」
「あああっ!!…んああっ…」
「そんなに気持ちいい？w」
「気持ち…いい…はぁぁん!!…待って…んああっ…も…イきそ…ああっ!!…イく…ああぁん!!…はぁ…はぁ…」
「じゃあ俺のも舐めろよ？」
「ん…」
「っ…ぁ…やばい…気持ちいい…ちょっとストップ」
「え？」
「揷れる」
「うん///」

新品の箱に手を伸ばしてゴムを取り出して自分のに被せた

「バックでするか？」
「うん///」
「揷れるぞ」
「あああっ!!…速っ…んんっ!!…」
「どう？」
「聖のがぁっ…ああっ!!…奥来てっ…はぁぁん!!…気持ちいいよぉっ!!…」
「響の中めっちゃ気持ちいいっ…止まんねー」
「あああっ!!…激しいぃっ!!…んああっ!!…もう…ダメっ…イっちゃう…」
「俺もっ…」

さらに動くのを速くした

「んああっ!!…はぁぁんっ!!…気持ち…よぉっ!!…ああっ!!…イきそ…あああっ!!イく…あっ！…ああぁんっ!!」
「っ…は…」

響は体を軽く痙攣させながら崩れ落ちた

「悪い…ヤりすぎた…」
「ん…大丈夫…気持ちよかった…」
「あと何回する？」
「もう大丈夫です…疲れた…」
「えー…俺のもう固くなったんだけど」
「1人で頑張って…」
「…分かった…」
「おー。いてらー…え？1人でするんだよね？」
「1人で頑張って響とする」
「はぁ!?」
「ダメ？」
「ダメ!!ゼッタイ!!」
「お願い!!」
「もう疲れた!!…んぁ…ふぁ…ぁ…ん…」

俺はキスで感じて動けない響を押し倒した

「揷れるよ」
「んああっ!!…やぁん!!…はぁぁん!!…」
「俺の気持ちいい？」
「ああぁん!!…気持ちいいよぉっ!!…んああっ!!…あぁん!!イく…」
「っ…やばい…気持ちいい…」
「ああぁん!!…ダメぇっ!!…あんっ!!…イく…イくイくっ…あ…あああぁん!!」
「っ…はぁ……響…」
「ん…はぁん…まだ動かないでぇ…」
「それ…誘ってる？」
「誘ってなあぁぁぁぁん!!…はぁぁん!!…待って!!…んああっ!!…も…あぁんっ!!…イってる…イってるってばぁっ!!…また…イっちゃ…ああっ!!…あああぁん!!」
「悪い…気持ちよすぎて…」
「流石に…もう…無理…」
「そうか…あと3回くらいしたかったが…」
「3回!?無理!!」
「分かった…風呂入ってこい」