
不器用同士
第50章 お見舞い
聖side
俺と響はまた単位が大丈夫になったらしい
自殺されると学校側がめんどいからだろうなー
響が今日から個室になったからお見舞い行くことにした。学校休んでなw
「響ー」
「ん?おはよ」
「体大丈夫か?」
「あと2週間?で退院だって」
「良かったー!!あ、今回も単位大丈夫だから毎日来るなw」
「まぁ嬉しいんですけど…後ろ」
「は?…はぁ!?何で阿部と奏也いるんだよ!!」
「「お見舞い」」
「お前らは来るな!!」
「奏也は帰れ!!事の発端!!クソガキ!!」
「姉さん…酷い…」
「「「お前は帰れ」」」
「…はい…」
やっとクソガキは帰った…
あとは阿部だな…
「阿部も帰れ」
「俺、お前に貸しが2つほどあるんだが」
「…響ー、キスしよ?」
「「はぁ!?」」
「洗い流すのは二人っきりになってからにしようと思ったが阿部が帰らないから精神攻撃を」
「精神攻撃に私を使うのね…!?…酷い!!」
「そういう意味じゃないです!!ただキスしたいだけです!!1週間お預けはキツいです!!ヤってないし!!」
「最後のは余計だ!!」
そしたら阿部がおかしくなった…
「俺お前らのキス見てみたいわw」
「「はぁ!?」」
「するまで帰らねーw」
「「性格悪…」」
「お前らに言われたくねーよ!!」
「じゃあしてやるよ!!」
「はぁ!?///」
「だって響と二人っきりがいい!!」
「…分かった…///」
「じゃあ…ん…」
「んぁ…ふぁ…んぅ…ぁ…ぁ…ん…ふぁ…///」
「「エロい」」
「いつもより長い…///」
「見せつけるためだ!!阿部は危険だ!!」
「そんな事ねーよ!!」
響…やっぱお前すげーよ…
人を恥ずかしがるのすげー得意だな…
「阿部、勃ってる」
「っっ!?///」
「響がエロいからという理由は分かる。だがしかし!!俺の女だ!!」
「知ってるわ!!」
「ただ、響のテクはやばくてな…」
「聖!?何言ってるの!?///」
「だってこの前」
「バカー!!///」
「そんな恥ずかしがる事じゃないだろ」
「恥ずいに決まってるでしょ!?」
「「メイドだったもんな」」
「ーっっ!!///」
「どのAVより抜けました。ありがとうございました」
「何響の声で抜いてるんだよ!!」
「いいだろ『ご主人様』とか聞こえたんだから!!」
「お前ら黙れー!!///」
「「可愛い…」」
「はぁ!?」
俺と響はまた単位が大丈夫になったらしい
自殺されると学校側がめんどいからだろうなー
響が今日から個室になったからお見舞い行くことにした。学校休んでなw
「響ー」
「ん?おはよ」
「体大丈夫か?」
「あと2週間?で退院だって」
「良かったー!!あ、今回も単位大丈夫だから毎日来るなw」
「まぁ嬉しいんですけど…後ろ」
「は?…はぁ!?何で阿部と奏也いるんだよ!!」
「「お見舞い」」
「お前らは来るな!!」
「奏也は帰れ!!事の発端!!クソガキ!!」
「姉さん…酷い…」
「「「お前は帰れ」」」
「…はい…」
やっとクソガキは帰った…
あとは阿部だな…
「阿部も帰れ」
「俺、お前に貸しが2つほどあるんだが」
「…響ー、キスしよ?」
「「はぁ!?」」
「洗い流すのは二人っきりになってからにしようと思ったが阿部が帰らないから精神攻撃を」
「精神攻撃に私を使うのね…!?…酷い!!」
「そういう意味じゃないです!!ただキスしたいだけです!!1週間お預けはキツいです!!ヤってないし!!」
「最後のは余計だ!!」
そしたら阿部がおかしくなった…
「俺お前らのキス見てみたいわw」
「「はぁ!?」」
「するまで帰らねーw」
「「性格悪…」」
「お前らに言われたくねーよ!!」
「じゃあしてやるよ!!」
「はぁ!?///」
「だって響と二人っきりがいい!!」
「…分かった…///」
「じゃあ…ん…」
「んぁ…ふぁ…んぅ…ぁ…ぁ…ん…ふぁ…///」
「「エロい」」
「いつもより長い…///」
「見せつけるためだ!!阿部は危険だ!!」
「そんな事ねーよ!!」
響…やっぱお前すげーよ…
人を恥ずかしがるのすげー得意だな…
「阿部、勃ってる」
「っっ!?///」
「響がエロいからという理由は分かる。だがしかし!!俺の女だ!!」
「知ってるわ!!」
「ただ、響のテクはやばくてな…」
「聖!?何言ってるの!?///」
「だってこの前」
「バカー!!///」
「そんな恥ずかしがる事じゃないだろ」
「恥ずいに決まってるでしょ!?」
「「メイドだったもんな」」
「ーっっ!!///」
「どのAVより抜けました。ありがとうございました」
「何響の声で抜いてるんだよ!!」
「いいだろ『ご主人様』とか聞こえたんだから!!」
「お前ら黙れー!!///」
「「可愛い…」」
「はぁ!?」
