
不器用同士
第53章 戦法Change!!
これは図星かな?w
「あんた何様なの?」
「ご想像におまかせするよ」
「何で蓮と話してるのよ」
「向こうから話しかけてきたから」
「あんたが話しかけられたいからイメチェンしたんでしょ!?」
「え?私が?蓮くんと?」
「とぼけないでよ!!何であんたみたいな最低女が蓮と話してるのよ!!」
「最低なのはどっちかな?」
そこに来たのは…
「「漣!?」」
「響が見えたからついて行ったら牛木と大関が響を滅多打ちにしてたからね…残念だよ」
「違うの!!こいつは蓮を手に入れる為にイメチェンしたの!!」
「響は彼氏に言われたから元の性格に戻しただけだよ?」
「そんなの言い訳に決まってるじゃない!!」
「そんな事ねーよ」
え…
「聖!?」
「俺が、いつもの響のキャラの方が可愛いって言ったの」
「やっぱ付き合ってたw」
「じゃ、ご飯行こ?」
「おうw」
「ちょっと待ちなさいよ!!」
「…何?」
殺意を込めて聞いてみたw
「っっ…」
「何?化粧で頑張ってる牛木さん?」
「響、その辺にしてあげなよwそういう所はあんまり変わってないみたいだねw」
「はいはい。蓮くんはそこにいる女の子とご飯食べれば?そこの子イケメン大好きだからw」
「っっ!!」
「断るw」
「…樋口…ふざけんなよ!!」
「はい、今のでちょっと嫌われたねwさて、聖ご飯行こ〜♪無駄な時間取られてめっちゃお腹空いたー…」
「そうだな。テンションはいつもの響だけど性格の悪さもいつもの響だもんなw」
「うんwあ、蓮くんとそこの女の子2人。私が聖の事大好きで付き合ってる事他に言わないでね?特に牛木と大関w言った場合徹底的に潰すから♪」
「っっ///」「「「っっ…」」」
「あんた何様なの?」
「ご想像におまかせするよ」
「何で蓮と話してるのよ」
「向こうから話しかけてきたから」
「あんたが話しかけられたいからイメチェンしたんでしょ!?」
「え?私が?蓮くんと?」
「とぼけないでよ!!何であんたみたいな最低女が蓮と話してるのよ!!」
「最低なのはどっちかな?」
そこに来たのは…
「「漣!?」」
「響が見えたからついて行ったら牛木と大関が響を滅多打ちにしてたからね…残念だよ」
「違うの!!こいつは蓮を手に入れる為にイメチェンしたの!!」
「響は彼氏に言われたから元の性格に戻しただけだよ?」
「そんなの言い訳に決まってるじゃない!!」
「そんな事ねーよ」
え…
「聖!?」
「俺が、いつもの響のキャラの方が可愛いって言ったの」
「やっぱ付き合ってたw」
「じゃ、ご飯行こ?」
「おうw」
「ちょっと待ちなさいよ!!」
「…何?」
殺意を込めて聞いてみたw
「っっ…」
「何?化粧で頑張ってる牛木さん?」
「響、その辺にしてあげなよwそういう所はあんまり変わってないみたいだねw」
「はいはい。蓮くんはそこにいる女の子とご飯食べれば?そこの子イケメン大好きだからw」
「っっ!!」
「断るw」
「…樋口…ふざけんなよ!!」
「はい、今のでちょっと嫌われたねwさて、聖ご飯行こ〜♪無駄な時間取られてめっちゃお腹空いたー…」
「そうだな。テンションはいつもの響だけど性格の悪さもいつもの響だもんなw」
「うんwあ、蓮くんとそこの女の子2人。私が聖の事大好きで付き合ってる事他に言わないでね?特に牛木と大関w言った場合徹底的に潰すから♪」
「っっ///」「「「っっ…」」」
