無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「Kiss me quick」
「は？」
「『キスミークイック』。意味は『早くキスして』」
「あ、ああ…」
「ん…ぁ…んぅ…ふぁ…」
「あー…何となく思い出してきた…」
「はい。胸揉んで」
「はい…」
「んっ…ぁ…ん…ぁっ…」
「次はちょっと乳首触ってから舐める…だよな？」
「正解…んぁっ!!…ぁっ…あぁん…急にっ…舐めないで…んんっ…はぁんっ！…」
「イきそう？」

響は火照ってる顔で頷いた

「イけよ…ん…」
「ああっ!!…んぁっ…あっ…んぁっ!!…もう…ダ…ダメぇっ!!」
「次は何だっけ？」
「クリ」
「あー。クリ触ってから指入れたんだ」
「そう…んぁっ!!…クリ…ああっ!!…気持ちぃ…あぁんっ!!…も…イきそ…」
「早いなw」
「気持ちくて…んあぁっ!!」
「イったなw指入れるぞ」
「はぁぁんっ!!…いきなりっ…3本っ…んぁっ!!…じゃないぃっ!!…」
「別に指入れるだけなんだから本数なんて気にしなくていいだろ」
「ああっ!!…またっ…イっちゃ…あぁんっ!!…イっちゃうっ…あぁぁぁっ!!」
「次は響の大好きな俺のチンコだなw」
「ゆっくり…だからね…？」
「…分かってる…挿れるぞ」
「うん…あぁん…」

俺はできる限り遅く動いた

「んぁっ…聖…っ…もうちょい速くして…ああっ…」
「分かったw」
「あぁんっ!!…こんなっ…んあぁっ!!…速く…ないぃっ!!…イっちゃうっ…イっちゃうよぉっ!!あぁぁんっ!!」
「あの時は…響が1回イって終わりだったよな…じゃあ今日はこれで終わりか」
「そうだね…はぁ…疲れた…」
「もっとヤりたい」
「今日はダメ…明日声枯れてたら男がめんどい…」
「えー…」
「毎週金曜泊まっていいよ」
「よーし、お疲れ様でした!!」
「はいはい…」

泊まりがかかってる…
今日はこれで終わりにするか…
あー…帰りたくねー…

「ごめん…ハグしていい？」

急に響が言ってきた

「え…」
「今日SEXはキツイけど聖と離れたくない…」
「俺も離れたくねー」

チュッ

俺はほっぺにキスした
そしたら響が俺にディープしてきた

「ん!?…っ……ぁ…」

クチュクチュ…

「また喘いだw」

正直、響のキスは気持ちいい
テクが半端ない

「響はずっと俺のだから…」

何故か言いたくなった…

「聖はずっと私のだから」
「ああw」
「好きだよ」
「俺もw」