
不器用同士
第56章 え!?後輩!?
「うん。あとはMサイズのぬいぐるみとフィギュアにしぼるよ」
「…おう…」
その後順調に確率機などで大量に景品をGETしてた
「あの…響さん…量えげつなくないですか?」
「まぁ…1万だしね」
「売ったら確実に黒字だな」
「だよねー!!」
結果発表
フィギュア19個
Lぬいぐるみ2個
Mぬいぐるみ8個
多いわ…
店員怖いな…
「この店明日から設定変わるだろうからもう来ないわ」
「響が手加減すればいい話だろ?」
「だけど…さぁ…」
「あ、荷物持ちありがとう」
「はい…」
「ん?そこまで重くないと思うけど」
「いや…俺がかっこよく景品取ればモテると思ったんですけど…うん…」
「聖帰ろ」
「おう」
その後何とかしてタクシーで帰って夕飯作って食べてた
ピーンポーン♪
「お、来た来た!!」
何が届いたんだろう…
「聖、私がいいって言うまで私の部屋に入らないでね?」
「ああ…」
何をするんだ?
30分後
「いいよ!!」
「開けるぞー…え!?」
そこには矢澤にこのコスプレをした響がいた
「どう?にこにーっぽい?」
「ああ。マジ可愛い」
「SNOWで写真取って」
「SNOW…」
「あー、これ。はい」
「撮るぞー」
その後何枚か写真を撮った
「あ、最後動画にして「にっこにっこにー」するから」
「あ、ああ」
俺は合図出して動画を撮った
「にっこにっこにー!あなたのハートににこにこにー。笑顔届ける矢澤にこにこ~。にこにーって覚えてラブにこ!!」
やばいな…
アニメから出てきたみたいだ…
「なぁ、挿れていいか?」
「はぁ!?何で!?」
「AVでレイヤー犯すやつあるじゃん。今絶好の機会」
「服汚れる!!」
「弁償する!!」
「1週間以内に服もウィッグも弁償してね」
「おう…1週間…」
「できないなら着替える」
「弁償しますから!!お願いします!!あ…」
「何?」
「ハメ撮りしたい」
「はぁっ!?」
「レイヤー犯す機会は無いからな」
「…分かったよ…」
「安心しろ。非表示にする」
「…するなら早く…メイク落とすのとかあるんだから…」
「了解…ん…」
クチュクチュ…
「ん…ぁ…ふぁ…」
「やば…可愛い…」
「ラブライブ見てないくせにw」
「響もだろw」
「早く…」
「もっとおねだりしろよ」
「聖…にこの体いっぱい触って、挿れて、気持ちよくして?」
「…おう…」
その後順調に確率機などで大量に景品をGETしてた
「あの…響さん…量えげつなくないですか?」
「まぁ…1万だしね」
「売ったら確実に黒字だな」
「だよねー!!」
結果発表
フィギュア19個
Lぬいぐるみ2個
Mぬいぐるみ8個
多いわ…
店員怖いな…
「この店明日から設定変わるだろうからもう来ないわ」
「響が手加減すればいい話だろ?」
「だけど…さぁ…」
「あ、荷物持ちありがとう」
「はい…」
「ん?そこまで重くないと思うけど」
「いや…俺がかっこよく景品取ればモテると思ったんですけど…うん…」
「聖帰ろ」
「おう」
その後何とかしてタクシーで帰って夕飯作って食べてた
ピーンポーン♪
「お、来た来た!!」
何が届いたんだろう…
「聖、私がいいって言うまで私の部屋に入らないでね?」
「ああ…」
何をするんだ?
30分後
「いいよ!!」
「開けるぞー…え!?」
そこには矢澤にこのコスプレをした響がいた
「どう?にこにーっぽい?」
「ああ。マジ可愛い」
「SNOWで写真取って」
「SNOW…」
「あー、これ。はい」
「撮るぞー」
その後何枚か写真を撮った
「あ、最後動画にして「にっこにっこにー」するから」
「あ、ああ」
俺は合図出して動画を撮った
「にっこにっこにー!あなたのハートににこにこにー。笑顔届ける矢澤にこにこ~。にこにーって覚えてラブにこ!!」
やばいな…
アニメから出てきたみたいだ…
「なぁ、挿れていいか?」
「はぁ!?何で!?」
「AVでレイヤー犯すやつあるじゃん。今絶好の機会」
「服汚れる!!」
「弁償する!!」
「1週間以内に服もウィッグも弁償してね」
「おう…1週間…」
「できないなら着替える」
「弁償しますから!!お願いします!!あ…」
「何?」
「ハメ撮りしたい」
「はぁっ!?」
「レイヤー犯す機会は無いからな」
「…分かったよ…」
「安心しろ。非表示にする」
「…するなら早く…メイク落とすのとかあるんだから…」
「了解…ん…」
クチュクチュ…
「ん…ぁ…ふぁ…」
「やば…可愛い…」
「ラブライブ見てないくせにw」
「響もだろw」
「早く…」
「もっとおねだりしろよ」
「聖…にこの体いっぱい触って、挿れて、気持ちよくして?」
