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不器用同士

第57章 レイヤー犯し

「可愛い…上脱げ」

響はゆっくり服を脱いだ

「っっ!?ノーブラじゃん…」
「どうせこうなると思ったのよ…///」
「下は?」
「はいてない…///」
「どうせもうぐちょぐちょだよなw」
「っっ///」
「まぁ胸いじってやるよw」
「ああっ!!…いきなりっ!!…」

俺はいきなり舐めた
そこから焦らしてさらにおねだりさせる作戦

「あぁん!!…んぁっ…気持ちぃ…ああっ!!…もう…」
「イきそうなのかwじゃあ…」
「え…」
「いきなり舐めるのは嫌だったんだろ?だから前に戻った」
「そんな事しなくていいよぉっ…あぁん…早くイかせてぇ…バックで挿れてぇっ…」

響はバックの体制になって待ってた
ミニスカだから指すら入れてないのに濡れてるマンコが見えた
まじエロい…

「おねだりしないと…な?」
「にこのマンコに聖のチンポ挿れて…いっぱい犯してくださぁぁっ!!…やぁん!!…ああっ!!…」
「そんなに『にこ』って言ったらファンに怒られるぞ!」
「速いぃっ!!…あぁぁんっ…はぁんっ!!…」
「イきたいか?」
「イきたいよぉっ!!…あぁん!!…早く…イ…かせてぇっ!!…」
「イっても突くけどいいのか!?」
「いいよぉっ…イかせてぇっ!!…」
「分かった!!」
「んあぁっ!!…あぁん!!…気持ちぃよぉっ!!…ああっ!!…も…イくっ!!…あぁぁんっ!!」
「っ!!」

俺は抜かずに突いた

「やぁぁんっ!!…イった…ばっかぁっ!!…あぁぁんっ…」
「イっても突くって言っただろ!!」
「こんなっ…あぁん!!…突かないでよぉっ!!…」
「SEX好きなんだろ!?」
「あぁぁんっ!!…好きぃっ!!…んあぁっ…またっ…イっちゃうよぉっ!!…」
「俺もっ」
「んあぁっ!!…ダメっ…はぁぁんっ!!…イくっ…らめぇぇぇっ!!」
「っ…」

響は派手にイった

「やば…ヤりすぎた…か?」
「気持ちかったぁ…聖ぃ…もっとぉ…」

はぁっ!?
でも…響がヤりたいって言ってるなら…

「後悔するなよ!!」
「あぁぁんっ!!…ひじりぃっ…もっとぉっ!!…あぁん!!…んあぁっ!!…気持ちぃよぉっ!!…あぁん!!…」
「そんな…締めるなよっ…」
「無理ぃっ…あぁん!!…気持ちぃ…あぁぁんっ…らめっ…イっひゃう…」
「派手にイけ。淫乱!!」
「んあぁっ!!…あぁぁんっ!!…らめっ!!イくぅぅぅぅっ!!」
「っ…」

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