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不器用同士

第57章 レイヤー犯し

響はまた意識飛んだ
俺が怒られるんだよな…
あー…どうしよー…

「ぁ…」
「起きたか…」
「ごめん…また飛んだ…」
「ヤりすぎた…」
「私がお願いしたんだから…聖のせいじゃないよ…」
「可愛かったけど今日は乱れすぎだろ」
「…昨日…あんまヤれなかったから…」
「メイク落とすんだろ?無理すんなよ…」
「ちょっと起こして…」
「おう」

響はメイク落としを使ってメイクを落としていった
それから風呂入って俺は家に帰った

響side

またヤりすぎた…
喉痛い…
のど飴どこだっけ…

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