
不器用同士
第63章 初ラブホ♥
ラブホに来る前、何故か響に黒いマスクを渡された
響はさっさと部屋を取りに行った
できるのかよ…
「1番高い部屋お願いできる?」
「失礼ですが未成年の方はお断りしておりまして」
「だから1番高い部屋なんでしょ?ここのロイヤルスイート月に1〜2回しか取られないそうね。私が1つ増やしてあげるわ。そして明日も泊まってあげる」
「…少々お待ちください」
「本当に部屋取れるのかよ」
「私の偽造の免許証見せれば楽なんだけど、せっかくお金あるんだから使わない手はないでしょw」
「そういう物なのか…?」
「お待たせ致しました。お客様をお部屋までご案内致します」
「案内しなくていいわ。早く鍵をちょうだい?」
「こちらでございます」
「ありがとう。明日も頼むわね」
「かしこまりました」
言い方が大人びてて色気がある
今まで言おうとは思わなかったけど響の格好がエロすぎるんだ…
胸元がだいぶ開いてるタイトの厚手の長袖に黒のタイトのミニスカ。生足で赤のエナメルのヒール。メイクは黒系、赤い口紅で学校で見る可愛さより色気がある大人の女性って感じがする
周りの目が全て響に向けられる
1人若い男が響に寄ってきた
「ねぇ、そいつより俺とヤらない?」
「…私とヤりたいの?」
動き、言い方に艶めかしさがあり、とても未成年に思えない
声も変えている
「君、さっきから色気がすごくて今日の女をキャンセルしたんだ」
「そんな事しちゃしちゃダメよ?」
「でも君が魅力的なのは事実だ」
「でも私は…この人とヤるの…」
「っ!?」
響は俺のチンコをズボンの上から撫でていた
だから俺も余裕持っているフリをして響の胸を揉んだ
「ぁ…ダメよ…部屋に行ってからがいい…」
「他の男ばっかと話すからだろ?あとお前の方が俺のを触ってきたw」
「そうねw…貴方のは格別だわ…」
「どうしても俺はダメ?」
「ダメね…私はこの人しかヤりたくないわ…」
「もう部屋行くぞ。いつも通り1番高い部屋なんだから」
「ごめんなさいね…この人私に夢中なのよ…そろそろ諦めてくれるかしら?」
「名前教えてくれ」
「京華」
偽名か
ある意味助かる
「京華…次はヤらせてくれ」
「ごめんなさいね…私はこの人に夢中だからw」
「行くぞ」
「ええ。早く気持ちよくして?」
「言われなくてもする」
「嬉しいわ」
そういった会話をして部屋に行った
響はさっさと部屋を取りに行った
できるのかよ…
「1番高い部屋お願いできる?」
「失礼ですが未成年の方はお断りしておりまして」
「だから1番高い部屋なんでしょ?ここのロイヤルスイート月に1〜2回しか取られないそうね。私が1つ増やしてあげるわ。そして明日も泊まってあげる」
「…少々お待ちください」
「本当に部屋取れるのかよ」
「私の偽造の免許証見せれば楽なんだけど、せっかくお金あるんだから使わない手はないでしょw」
「そういう物なのか…?」
「お待たせ致しました。お客様をお部屋までご案内致します」
「案内しなくていいわ。早く鍵をちょうだい?」
「こちらでございます」
「ありがとう。明日も頼むわね」
「かしこまりました」
言い方が大人びてて色気がある
今まで言おうとは思わなかったけど響の格好がエロすぎるんだ…
胸元がだいぶ開いてるタイトの厚手の長袖に黒のタイトのミニスカ。生足で赤のエナメルのヒール。メイクは黒系、赤い口紅で学校で見る可愛さより色気がある大人の女性って感じがする
周りの目が全て響に向けられる
1人若い男が響に寄ってきた
「ねぇ、そいつより俺とヤらない?」
「…私とヤりたいの?」
動き、言い方に艶めかしさがあり、とても未成年に思えない
声も変えている
「君、さっきから色気がすごくて今日の女をキャンセルしたんだ」
「そんな事しちゃしちゃダメよ?」
「でも君が魅力的なのは事実だ」
「でも私は…この人とヤるの…」
「っ!?」
響は俺のチンコをズボンの上から撫でていた
だから俺も余裕持っているフリをして響の胸を揉んだ
「ぁ…ダメよ…部屋に行ってからがいい…」
「他の男ばっかと話すからだろ?あとお前の方が俺のを触ってきたw」
「そうねw…貴方のは格別だわ…」
「どうしても俺はダメ?」
「ダメね…私はこの人しかヤりたくないわ…」
「もう部屋行くぞ。いつも通り1番高い部屋なんだから」
「ごめんなさいね…この人私に夢中なのよ…そろそろ諦めてくれるかしら?」
「名前教えてくれ」
「京華」
偽名か
ある意味助かる
「京華…次はヤらせてくれ」
「ごめんなさいね…私はこの人に夢中だからw」
「行くぞ」
「ええ。早く気持ちよくして?」
「言われなくてもする」
「嬉しいわ」
そういった会話をして部屋に行った
