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不器用同士

第63章 初ラブホ♥

「何で私がこのホテル選んだと思う?」
「分かんね」
「ここ完全防音なの」
「じゃあ響の声が聞こえる事は無いのかw」
「そうwそれにしてもさっきの聖の演技良かった…私の考えてる事分かってくれたんだw」
「お前エロすぎ」

俺は響にキスした

「ぁ…んぅ…ふぁ…」
「響ラブホ行くと思ったからそんな格好したんだろ?」
「そうwこの方がいつもの私を隠せるもんw」
「じゃあ今日はさっきのキャラでヤるか」
「途中でいつものキャラになりそうだけど頑張るw」
「始めるぞ」
「ええ」

俺は響の後ろに回って胸を揉んだ

「大きくなったか?」
「んっ…ええ…っ…聖が沢山揉むんだもの…あっ…」
「谷間が半端ねーよ…柔らかいし…」
「あっ!!」

俺はわざと服の上から乳首の場所を強めに揉んだ

「こんなタイトの服着るからだろ?」
「聖に沢山興奮してもらいたかったのよ…///」
「十分興奮するw」
「嬉しいわ…その言葉だけで濡れそうだわ…」
「顔とろんとしてるぞ」
「これからの事考えて興奮してしまったの…///」
「淫乱w」
「もう…早く気持ちよくして?」
「ああw上ブラだけになれ」

響はわざとゆっくり脱いだ

「黒のブラね…勝負下着?」
「ええ…今日の為に厳選したわ…///」
「エロい。響に似合ってる」

俺は胸を揉み始めた

「ぁん…そんな焦らさないで…んぁ…///」
「ブラ脱がすぞ」

ブラを脱がせてからブラで隠れる所にキスマを何個かつけた

「響は俺のだ」
「聖は私のよ」

俺は乳首中心に攻めた

「ああっ…んあっ…はぁんっ…そんな…指で虐めないで…んあっ!」
「そうか…じゃあ…」
「んあっ!!…何でっ…あぁん!!…」
「指が嫌なんだろ?じゃあ…」

チュッ…

「んんっ!!」
「こうやって舐めたり吸ったりするだけだろ?」

チューッ…チュッ…クチュ…

「やぁん!!…気持ちいいっ…んあっ!!…ダメっ…はぁんっ…イっちゃうっ…あぁぁん!!」
「…舐めたり吸われたりしただけでイったのかw」
「聖の虐め方が悪いのよ?///」
「足開け。パンツのシミ見てやるw」

響はM字開脚した
案の定ほとんど濡れていた

「濡れすぎw」

俺は濡れてる場所を指でなぞった

「んあっ!!…はぁんっ…やぁん!!…」
「どんどん濡れてるw全部脱げ」
「そうすれば気持ちよくしてくれるのね?」
「ああw」

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