無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「脱ぐ所ちゃんと見てて？」

響は座ってる俺の前に立った
つまりマンコが目の前にある
スカートを脱いでパンツに手をかけゆっくり下ろした

「糸引きすぎwんっ…」
「やぁぁん!!…はぁん!!ああっ!!…ダメぇっ!!」

俺は響の足を押さえてマンコを舐めた

「んあっ!!…ダメぇっ!!…イ…イくぅっ!!…」

響は軽く痙攣して崩れ落ちた

「気持ちよかったか？」
「…ええ…私…貴方からされるクンニ好きだわ…」
「じゃあ俺のも舐めろ」

響は俺のズボンを下ろした

「いつからこんなに勃ってたの？w」
「廊下に居る時からだ」
「私の話し方に興奮してしまったのね？w」
「ああw早く舐めろ」
「分かったわ…んっ…おっきい…んぅ…口に入りきらないわ…んぅ…ん…」

本当上手い…
すぐイきそうになる…

「響…っ…顔射していいかっ…もう…」
「ん…いいわよ…私の顔に聖の精子沢山かけて頂戴…んっ…」
「っ!?」

やばい…
この言葉でまた興奮した…

「ぁ…っ…イくぞ…っっ!!」

響はタイミングよく口を離してチンコを顔の前で固定したから響の顔は俺の精子まみれ
そそるわ…

「あぁ…私の顔…聖の精子だらけだわ…沢山出したのね…胸まで垂れてるわ…」

本当だ…

「響…次パイズリしてくれ」
「初めてだけど…聖の事気持ちよくさせるわ…」

響は両胸で俺のチンコを包んで動いた

「ぁ…めっちゃ気持ちいい…」
「良かった…もう少し早くするわね？」
「くっ…ぁ…待っ…もうイきそう…」
「私に沢山精子かけて？」

響はさらにスピードを上げた

「っあ…響っ…イくっ…っっ!!」
「温かいわね…」

1人で抜いた時より出る…
そして止まる気配がしない

「響。立ちバックするぞ」
「いいわよw沢山イかせて頂戴？」

響は壁に手を当て俺の方に尻を突き出した

「思う存分イけwっ!!」
「あぁぁぁっ!!」
「もうイったのか!!」
「あぁぁん!!…イったばっか…んぁぁっ!!ああっ!!…聖っ!!…私またっ!!…ああっ…あぁぁぁんっっ!!」

響が立てない感じだったからベッドに運んで正常位で挿れた

「はぁんっ!!…私っ…イった…いやぁん!!…」

グチュッ…グチュッ…

「嫌なら何でこんなに濡れてるんだよ!!」

パンッ!!

俺は思いっきり奥まで突いた

「あぁぁぁっ!!…深っ…いぃっ!!…激しっ…」