
不器用同士
第63章 初ラブホ♥
ラブホは性欲を増加させたりはしないよな?
腰が止まらねーっ
パンパンパンパンッ!!
「やぁぁんっ!!…はぁんっ!!…ダメっ!!…イっちゃうっ…」
「俺が許可するまでイくな!!イったら生な!!」
俺は何を言ってるんだ…
妊娠の危険があるのに…
「生っ…ダメぇっ!!…あぁぁん!!…ダメっ!!ダメダメダメっ!!…イ…イくぅぅぅっっ!!…はぁっ…はぁっ…」
「生で挿れるぞ」
「ダ…メ…妊娠…」
「洗ってくるから」
「でも…危険…だから…」
「ちゃんと洗う。響がイったから生なんだ。俺だって妊娠させる気無い。ちゃんと洗うし、中出ししない」
「…分かった…わ…」
「待ってろ」
俺はただこの前生でした時の感覚が忘れられなかった…
温かくてヌルヌルして、俺のチンコを締め付けて…
早く挿れたい…
「バックでするぞ」
「…ええ」
俺はすぐに挿れた
「はぁぁぁん!!気持ちぃっ!!…もっと突いてぇっ!!もっとぉっ!!…」
「本当SEX好きだな!!」
俺は奥に挿れてグリグリしてみた
「あぁぁん!!…奥気持ちいいっ!!…聖のっ…チンポが…響の奥にいるよぉっ!!…」
パンッ!!
「やぁぁぁんっ!!」
響は俺が思いっきり奥まで強く突いたら1発でイった
「イきすぎ…まだ欲しいのか?」
「欲しぃよぉ…響のマンコで…聖のチンポぉ…いっぱい食べたいよぉ…」
エロすぎる…
だけど…
もっと虐めたい…w
「そんなおねだりで俺が突くと思ってるのか?」
「ひじりぃ…聖の…チンポで…ひびきのマンコ…いっぱいにしてぇ…生で…いっぱい突いてよぉっ…」
「うーん…まぁいいか…」
パンパンパンパンッ!!
「んあぁぁぁっっ!!…いいよぉっ!!…聖のチンポしゅきぃぃっ!!…んぁぁっ!!…もっとぉっ!!…ごひゅじんしゃまぁっ!!」
「SEXの時は俺はずっとご主人様かw」
「ひびきはぁっ!!いんらんらからぁっ!!もっとほひぃのぉぉぉっ!!イくっ…イっひゃうっっ…あぁぁぁっ!!」
呂律回ってないのに俺のチンコを求めてる…
だから俺はイきそうなのを我慢して響がイっても突いてた
「らめぇぇっ!!またぁっ!!…ごひゅじんしゃまのでぇっ!!イっひゃうよぉっ!!」
「俺もイきそうっ…」
更に速くした
「んぁぁぁぁっ!!…らめぇぇっ!!…イっひゃうぅっ!!…あぁぁん!!…ああっ!!」
「俺もっ!!」
腰が止まらねーっ
パンパンパンパンッ!!
「やぁぁんっ!!…はぁんっ!!…ダメっ!!…イっちゃうっ…」
「俺が許可するまでイくな!!イったら生な!!」
俺は何を言ってるんだ…
妊娠の危険があるのに…
「生っ…ダメぇっ!!…あぁぁん!!…ダメっ!!ダメダメダメっ!!…イ…イくぅぅぅっっ!!…はぁっ…はぁっ…」
「生で挿れるぞ」
「ダ…メ…妊娠…」
「洗ってくるから」
「でも…危険…だから…」
「ちゃんと洗う。響がイったから生なんだ。俺だって妊娠させる気無い。ちゃんと洗うし、中出ししない」
「…分かった…わ…」
「待ってろ」
俺はただこの前生でした時の感覚が忘れられなかった…
温かくてヌルヌルして、俺のチンコを締め付けて…
早く挿れたい…
「バックでするぞ」
「…ええ」
俺はすぐに挿れた
「はぁぁぁん!!気持ちぃっ!!…もっと突いてぇっ!!もっとぉっ!!…」
「本当SEX好きだな!!」
俺は奥に挿れてグリグリしてみた
「あぁぁん!!…奥気持ちいいっ!!…聖のっ…チンポが…響の奥にいるよぉっ!!…」
パンッ!!
「やぁぁぁんっ!!」
響は俺が思いっきり奥まで強く突いたら1発でイった
「イきすぎ…まだ欲しいのか?」
「欲しぃよぉ…響のマンコで…聖のチンポぉ…いっぱい食べたいよぉ…」
エロすぎる…
だけど…
もっと虐めたい…w
「そんなおねだりで俺が突くと思ってるのか?」
「ひじりぃ…聖の…チンポで…ひびきのマンコ…いっぱいにしてぇ…生で…いっぱい突いてよぉっ…」
「うーん…まぁいいか…」
パンパンパンパンッ!!
「んあぁぁぁっっ!!…いいよぉっ!!…聖のチンポしゅきぃぃっ!!…んぁぁっ!!…もっとぉっ!!…ごひゅじんしゃまぁっ!!」
「SEXの時は俺はずっとご主人様かw」
「ひびきはぁっ!!いんらんらからぁっ!!もっとほひぃのぉぉぉっ!!イくっ…イっひゃうっっ…あぁぁぁっ!!」
呂律回ってないのに俺のチンコを求めてる…
だから俺はイきそうなのを我慢して響がイっても突いてた
「らめぇぇっ!!またぁっ!!…ごひゅじんしゃまのでぇっ!!イっひゃうよぉっ!!」
「俺もイきそうっ…」
更に速くした
「んぁぁぁぁっ!!…らめぇぇっ!!…イっひゃうぅっ!!…あぁぁん!!…ああっ!!」
「俺もっ!!」
