テキストサイズ

不器用同士

第63章 初ラブホ♥

「んぁぁぁぁっっ!!」「っっ!!」

俺はイきすぎて痙攣してる響の背中に精子をかけた

「ぁあ…っ…あ"ぁ…っっ…」
「悪かったな」
「ひ…じりぃ…気持ち…かった…」
「俺も腰が止まらなかった」
「あひたも…しよ…ひびき…ひじりのチンポ…しゅきぃ…」
「俺も響の締め付けるマンコ好きだ」
「ひじりぃ…ギューしてぇ…」
「ああ。一緒に寝よう」

俺は響の体と自分の体を拭いてベッドに横になった
響はすぐに寝た
途中からいつもの響になったけどすげー気持ちよかった…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ